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英語速読ウォーズ:プロローグ「謎の転校生」

みなさん、こんにちは。いつも当ブログへお越しいただきまして、ありがとうございます。

今日から、このブログでは、英語の読み方が学べる短編小説を連載しようと思います。
楽しめるかどうかはわかりませんが、よかったら読んでみてください。

◆英語速読ウォーズ:プロローグ「謎の転校生」
「よっ、ワタル。おはよー。」
総武線沿いの道を、まだ夢うつつ状態で歩いていた俺の肩を叩いたのは、ミユキだった。
ミユキは同じ中学校からこの東京の東のハズレにある都立高校へ進学した、俺以外の唯一の生徒だ。
155センチくらいの小柄で痩せた、ショートカットがお似合いの、そこそこかわいい女の子だ。
俺よりも数段頭がいいのに、なんでこの高校を選んだのか、わかりかねる。

「ねぇ、あんたのクラスにさぁ、今日から転校生が来るんだってね。」
「あぁ、そう言えばそうだったなぁ。」
俺はそんなことに興味はなかった。中学とは生活が一変するのかと期待したものの、高校生活も結局、来る日も来る日も退屈だったから、学校やクラスのことには興味がなかったのだ。

「噂によると、すごい美人らしいよ。昨日の夕方、学校にお母さんと挨拶に来たところをさ、タカちゃんが見たんだって。よかったねぇ、ワタル。」
「へぇ。まぁ俺には興味はないけどね。」
いや、興味大アリだ。すごい美人と聞いて興味がないはずがない。これで退屈な日常が一変するかもしれないもんな。

まぁ、そんな感じで学校に着いた。ミユキは1年2組、俺は5組なので、下駄箱で靴を履き替えたところで、それぞれの教室へ向かった。

教室に着き、窓側の後ろから2番目の席に座り、外を眺めていると、担任の山口先生が入ってきた。

一張羅(いっちょうら)の紺の背広の山口先生の後をついてきた人物を見て、俺は息を飲んだ。同じ16歳とは思えないほど、大人の雰囲気の美人がそこに立っていた。

身長は167センチくらいの長身。細くて長い手と足。制服のミニスカートがこれでもか!というほどよく似合う。
薄紫色のキラキラ光る髪は背中のまん中くらいまでありそうだが、ポニーテールにしている。
色白の細面(ほそおもて)かつ、鼻や口が小さめで、目がひと際大きく見える。
緊張のせいか、それとも髪を引っ詰めているせいか、表情はやや釣り上がった感じで、口も真一文字に結んでいる。ツンデレであることは想像に難くない。

山口先生が彼女を紹介した。
「今日からこのクラスの仲間になる、池内アリサさんだ。じゃあ、池内さん、みんなに一言どうぞ。」
「池内アリサ。よろしく。」
ハーフ?と一瞬思った。
姉御肌の容姿にぴったりの、低いよく通る声だった。クラスの女子も、あぁ私もこんなふうになりたいわぁとでも言いたげな眼差しで彼女を見ている。

「じゃぁ、池内さんの席は、窓側の一番後ろだ。」
えっ、俺の後ろじゃん!なーんて、ここしか空いていないことは、前々からわかっていたさ。
アリサが俺の横を通り過ぎようとしたとき、目と目が合った。
アリサの鋭い視線が俺の心をぐさりと刺した気がした。

こうして、俺と池内アリサは知り合った。

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クリームパンは温めると美味しいか?

みなさん、こんにちは。当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。

昨日はPCが立ち上がらなくなり、再インストール、再設定云々で一日費やしてしまいました。

さて、今日はクリームパンの話です。

先日、コロッケパンを食べました。コロッケは冷めたいと固くて美味しくないので、レンジで温めて食べました。

その時は、コロッケパンとともに、クリームパンも買っており、それを食べる段になりました。さて、ここで問題が生じました。クリームパンを温めたらどうなるか?

◆簡易ディベート:クリームパンは温めるべきか?
否定派:「クリームパンを温めるなんて、そんなの非常識だ!」

肯定派:「いや、惣菜パンは温かい方が美味しいのだから、クリームパンだって美味しくなるはずだ!」

否定派:「クリームパンは中にクリームが入っているから、パンではなく、スイーツととらえるべきだ。スイーツはふつうは冷やして食べるものだから、温めるのは言語道断だ!」

肯定派:「スイーツを甘味食品と考えると、温めて食べるものだってある。あんまんは温めて食べる甘味食品ではないか。」

というディベートを頭の中で瞬時に行い、次のロジックを仮説としました。

仮説:パンは温めると美味しくなる(大前提)。クリームパンはパンだ(小前提)。それゆえにクリームパンは温めると美味しくなる(結論)。
※お~ぉ、三段論法ではないか!


実験:クリームパンをレンジで一分間*温めてから食べてみる。
*弱モード:380w

結果検証:

・パンはホカホカです。熱くて素手では食べにくいので、ナイフとフォークを使って切ってみます。 
※ナイフとフォークを出したら、洋食ぽくなったので、グラスにお茶を煎れて雰囲気を盛り上げています。

・クリームが柔らかくなり、とろけています。
 肉用のナイフだったのでパンが潰れてしまいました。

この写真ではよくわからないので、別日に取り直した写真で確認してみましょう。

ほら、クリームがとろけているでしょ!

・温かいクリームは、パンも温かいので、食べるときに特に気にはなりません。

※右の写真はパンの温度でレンズが曇ってしまいました。ソフトフォーカスではありません。見るからに美味しそうでしょ!

・冷えたクリームパンよりも、美味しいです!

結論:
・クリームパンは温めると美味しくなる。
・ただし、熱いので手に持って「ガブっと」噛み付く従来の食べ方は…

生バナナミルクジュースの泡は取れるか?

みなさん、こんにちは。当ブログへお越しいただきありがとうございます。


さて、今日はある実験とその結果をお伝えいたします。

◆ミキサーで生ジュースを作る
私は小型のミキサーで、果物ジュースをよく作ります。特にバナナと牛乳のミックスジュースが好物です。

東京では駅で生ジュースを売っているところもありますが、150ccくらいで300円くらいします!大阪だと200円くらいかな。

でも、バナナは一房5~6本で、200円前後で買えるので、自宅で作れば安い上、添加物もなく安全です。



◆問題:泡を排除して、サラっとしたジースが飲みたい

ミキサーで作ると、写真のように泡が立ちます。私はこれを取り去って、サラっとした感じのバナナジュースを飲んでみたいと思いました。


◆仮説:コーヒーフィルターでこせば、泡のないサラサラのバナナミルクジュースが飲めるはず
この泡を取るには、コーヒーのフィルターでこせばいいと思い、やってみました。


◆実験:ミキサーで作ったバナナミルクをコーヒーフィルターを使い、ドリップする
 やってみると、すぐに目詰まりして、10分経ってもグラスの1/5くらいにしかなりませんでした。

◆結果分析:こし取った分は、仮説通りサラサラ。しかし、時間がかかりすぎて、実用的でない。
さらには、果肉がないので、生ジュースを飲む目的の一つである食物繊維を摂取できないことに気づきました。


でも、別の方法でもやってみました。


◆仮説:茶こしなら、上手くできるはずだ
コーヒーフィルターでは上手くいかなかったので、もっと目の粗い茶こしで挑戦しました。

◆結果:茶こしも目詰まりを起こすので、上手くいかない。

やはり目詰まりを起こして、上手くいきませんでした。



もっと目の粗い茶こしで、再チャレンジしましたが、結果は一緒でした。

そこで、最後にもっと目の粗いもので試しました。しかし、今度は、上手くいかないことを証明するためです。


◆仮説: 三角コーナー用のネットで、バナナミルクをこしても、サラサラにならないだろう。ミキサーで作るバナナミルクはバナナの果肉と牛乳の混合物なので、単に目の粗い網でこすだけでは、サラサラにはならないだろう。


◆結果:いつも通りの泡立ったバナナミルクになった。
網の目が荒かったので、大きめの果肉は引っかかりましたが、それ以外はスルーして、結局いつも通りになりました。

ここまでやって、満足し…

醤油ラーメンをとんこつラーメンに変身させる方法!?

先日、ある友人から、醤油ラーメンをとんこつラーメンに
早変わりさせる方法を聞きました。
あまりに手軽な方法なので、以来、実行してみたくて
たまりませんでした。

そして先ほどやってみました。

その結果は、はーっ、なるほどねぇ、という感じでした。

で、醤油ラーメンをとんこつラーメンに早変わりさせる
にはいったいどうしたらいいのでしょうか?

答えは、「マヨネーズを入れる」でした!

私はまず醤油ラーメンを作り、一口、二口味を確かめたあと、
マヨネーズを小さじ一くらいの量を入れてみました。

ところが、とんこつラーメンの白濁スープに比べると、色が
今ひとつ中途半端。

でもこれ以上マヨネーズを足すと、脂っぽくなるので、困りました。

そのとき、ひらめきました!

「じゃぁ、牛乳でも入れてみよう!」

そして、牛乳を30~50ccくらい入れました。

「お~!色は本物ソックリだ!」

で、味もまろやかになり、結構イケました。
意外と、「とんこつ風ラーメン」として、売れるかも?

個人的には、マヨネーズは脂っぽくなるから、色つけは牛乳か
ヨーグルトがいいんじゃないかと思います。

そんな風に私は、白濁スープをすすりながら、考えていると、
数年前に起きた、入浴剤を使った温泉偽装事件を思い出し
ました。

あれも初めは、「こっちの方が温泉っぽく見えて、お客さんも
喜ぶだろう。」と、悪意はなかったんだろうなぁ、と勝手に想像
しました。

とすると、今のとんこつラーメンも、もしかしたら、「こっちの方が
おいしいよ」とか言って、豚骨ではなくて、マヨネーズや牛乳、ヨー
グルトで偽装しているところもあるのかな?なんて、思いました。

もしそうなら、先を越されてしまった!あぁ、せっかくのいいレシピ
発明と思ったのに!

なんて、考えているうちに麺もスープも無くなり、お腹はいっぱいに
なりました。