Wednesday, September 22, 2010

英語の発音について、ここまでのまとめ

みなさん、こんばんは。

3回に渡って、英語のth-やwh-の発音について、書いてきました。
今回はそのまとめです。

◆hは気合いの「ハッ、ハッ」音である
みなさんは、カンフー映画を見たことがありますか?
正拳突きといって、真正面にパンチを連続で左右交互にする練習の
ときに、修行僧たちは、「ハッ、ハッ、ハッ」と気合を入れて突きを
します。

その「ハッ!」の音がhの音です。

watや dat(ワット・ダット)にhがつくと、waやdaよりも
気合を入れて、勢いよく発音します。
つまりワト、ダハットになり、それを
ワハ・ダハと二拍ではなく、一拍で発音する、ということです。

言われてみれば、なんてことないですが、これに気づいたときは
感動しました。

みなさんも、単語や熟語を覚える合間に、こういう自分なりの
推論や発見をしてみてください。間違っていても、自分の頭をしぼって
考えたなら、それで十分価値がありますよ。

Tuesday, September 21, 2010

英語の発音について(3)

みなさん、こんばんは。

前々回はth-、前回はwh-の発音について考察してきました。
今回は、同じth-でもthatやthereなどに出てくる、濁った音
について考えてみましょう。

◆thatは、dat+hat
それでは、thatを分解してみましょう。もうおわかりですね。
tat=タット…①
でも、これは濁音ではないので、以下に変形します。
dat=ダット…①'
hat=ハット…②

dhat=ダハット…③
※以下の説明では、③のdhatはthatのスペリングに戻します。

このダハをいつものように一拍で発音できるように、
ダハ・ダハ・ダハ…、とやっていくと、thatの
th-の発音にたどり着きます。

結果的にはth-の音は、下を上下の歯に挟むと、この
音を発声しやすくなります。

とりあえず、今日はここまで。また明日。

Monday, September 20, 2010

英語の発音について(2)

みなさん、こんにちは。
昨日は、th-の発音について、書きました。
今日は、wh-の発音についてです。

◆whatはwat+hat
まずwhatから考えてみます。
whatを分解すると、以下になりますね。

wat=ワット…①
hat=ハット…②

what=ワハット…③

ところが、ワハットでは、リズム的には♪♩ ♪(タ・タン・タ)
になってしまいます。

whatを発音するには、 ♪(タン・タ)のようにしなければ
なりません。
※whaを ♩ 、tを ♪ としています。

そこで、ワハ(♪♪=二音)を一拍( ♩ =一音)で言えるように、ワハ・ワハ・ワハ…
早く発声してみましょう。

そうすると、whaの音が発音できるようになります。

では、また。

Sunday, September 19, 2010

英語の発音について(1)

みなさん、こんにちは。
最近、音読データを取っていないので、書くことがないため、
更新してません。
しかし、度々訪問してくれる方もいらっしゃるので、今日は
英語の発音について、書くことにしました。

◆th-の発音
私がよく行く喫茶店の向かいの建物に、Thuleと書いてあります。

ふだんはそんなの気にしてなかったのですが、あるとき、どう発音
するのか、急に知りたくなりました。

そこで、以下のように考えたのです。

◆th-はt+h
言われてみれば当たり前でしょうが、こんなこと、誰も教えて
くれませんでした。

つまり、こうです。

thule の発音=tule + hule

tule=トゥール…①
hule=フール…②

thule=①+②=トゥフール

◆♪♩ ♪ではなく、♩ ♪で発音
しかし、トゥフールでは、♪♩ ♪(タ・タン・タ)と
なってしまいます。
でも、実際には♩ ♪(タン・タ)でなければなりません。

そこで、トゥフを、一拍で言えるようにトゥフ・トゥフ・トゥフ…
とトゥとフの間隔を縮めていきます。

すると、最終的にツールとチュールの中間のような発音になります。

最後に、th-は、下を歯の間に挟んで、と習いますが、そうすると
結果的にトゥフを一拍で発音できます。

でも、このように分割して考えるのも楽しいですよ。
thank youなども、tank you(タンキュー)とhank you(ハンキュー)の
合算したもの(タハンキュー)を二拍(タン・タン)で発音した
もの、とかもわかります。

※応用:what = wat + hat

それでは、どうぞご参考に。

Thursday, September 16, 2010

最近、音読のデータを取っていません

こんばんは。最近更新してなくてすみません。

音読のデータを取っていないのです。というのは、
Clive Cusslerの Blue Goldを今、7~8年ぶりくらいに
読み返しているのですが、セリフのところだけ音読で、
地の文は黙読しているので、タイムを計っても意味がない
からです。

データを取らなくなると、途端にやる気も無くなるもんですね。

しかも、昔読んだことがあるストーリーだし…。

ということで、今日も涼宮ハルヒの溜息を30分計って音読しようか
どうか、迷っていました。

でも、今日はやめておきます。

では、また明日もよろしくお願いいたします。

Friday, September 10, 2010

ハルヒ英語版、続編2冊買ったぞ!

今日は、日々の30分連続音読を再開するために、
池袋のジュンク堂で買ってきたよ。
「涼宮ハルヒの溜息:The sigh of Haruhi Suzumiya」と
「涼宮ハルヒの退屈:The boredom of Haruhi Suzumiya」
の2冊をね。

◆素晴らしい英訳でも、日本語発想の英語になってしまう
涼宮ハルヒの憂鬱:The melancholy of Haruhi Suzumiya」を
読み終わって思ったんだ。

あぁ、やっぱ英訳とは言え、日本語の小説だから、日本語の
ロジックなんだよな。

簡単に言うと、素晴らしい英訳だけど、そもそもの文章が、
英語の発想で書かれていない、と。

◆ガチのネイティブ英語は、英語の活きがいい!
そこで、Clive CusslerのBlue Goldを読み始めた。これは
7年くらい前に読んでいるので、内容は知っている。

実際に読んで気づいたのは、やっぱネイティブの英語は活きがいい、
ということ。
英訳じゃないから、滑らかなんだよね。

◆ガチネイティブ英語は、音読に向いてないかも!?
でもガチのネイティブ英語を全部音読すると、それはそれで面倒くさい。
その理由は、私が名付けた「英語:日本語=3対1の法則」にある。

ガチ英語だと描写が日本語の3倍くらい細かくなる。

で、「一を聞いて十を知る」われわれ日本人なら、そんな詳細な描写は
読み飛ばしたくなる。

というか、日本語の発想では、「そんなの言わずもがなじゃん、」で、
書かないし言わない部分が、英語ではなんと、「言わなきゃわかんないじゃん」
と対極の発想でもって、細かく出てきてしまうのだ。

◆スジを追える限りは、読み飛ばすのが上手な読み方
だから、そういう詳細な描写は、日本人の情報処理能力の効率上、読み飛ばす方が
正しいと言えよう。

また、ネイティブも、書くときは詳細に書く。だが、一旦読む側になると、話は
別だ。
娯楽で読んでいる読み物なら、ストーリーが追えさえすれば、一言一句全部なんて
決して読まない。それが速読テクニックだから。

だから、ガチのネイティブ英語を音読するときも、細かい描写は読み飛ばし、
会話だけを音読すればよい


◆読み飛ばすとデータが取れないという二律背反
だが、そこで問題が。

読み飛ばしをすると、今度は、30分で何単語読めたか、1分当たり何語読めたか、
そのデータが不正確になってしまう。

こういうジレンマというか、二律背反を英語で、Catch 22と言うらしい。
あるいは、
You can't have your cake and eat it too.(ケーキを保管するなら食べれないし、
食べるなら保管できない。)というらしい。

アニメファンなら二律背反は、Macross FのTrianglerだよね。

◆そこで、ハルヒ様にご登場願う
そこで、やっぱり、ハルヒがいいな、と思った。

日本語の英訳でも、ハルヒならキョンの独白形式。
だから、いちおう全部、語り口調。つまり音読向きなのです。

ここ数日、音読のデータが取れず、気持ち悪かったんだよね。

というわけで、また明日から、音読楽しむぞー!

Wednesday, September 8, 2010

The Melancholy of Haruhi Suzumiyaの全ページ、音読終了しました

こんばんは。
涼宮ハルヒの憂鬱の英語版の全ページの音読が、昨日で終わりました。

感想としては、日本語版を読まれた方はお分かりと思いますが、
SFなので、科学用語がたくさんでてきますよね。
それの英訳ですから、結構難しいところもたくさんありました。

特に、長門たちが自分のことを語りだすあたりから。

でも、SFの表現はおぼえていれば儲けモノ、忘れても支障ない
ものです。

忘れたら、また読み返したり、続編を読むうちに自然に定着するものです。

ですから、また明日から「涼宮ハルヒの溜息」の英語版の音読を
やってみようと思います。

なお、音読を3ヶ月以上前から始めましたが、英語脳の発達が
著しいです。目と耳と口とを使うのが、やはり言語習得には必須かな、
と思い始めています。

Friday, September 3, 2010

今日の英語音読結果

今日の涼宮ハルヒの憂鬱の英語版の音読結果です。
だいたい30分で10ページということがわかってきました。
CNNのアンカーパーソンのようによどみなく読めるよう、
頑張ります。

◆実績
・1時間29分=89分(32+27+30)
・10285words (3740+2992+3553)
・116 wpm (10285/89=115.8)
・音読したページ数 P106~134

◆感想
・今日は、30分連続英語音読を3回行ないました。
・涼宮ハルヒの憂鬱の中でも、登場人物たちがバックグラウンドを
話したり、戦闘シーンがあったりで、英語は難しくなってきています。
・音読しながら意味が取れない箇所も出てきました。
・今後はより一層の集中が必要だと思います。
・今日は、スピードを意識し、発音をないがしろにしてしまった気がします。
・ですが、同じセンテンスを読み返したりしたため、計算上のスピードの
数値は遅くなってしまいました。
・明日からは仕事があるので、一日にどれくらい音読できるか心配です。
以上

Wednesday, September 1, 2010

今日の英語音読結果:読むのが少し速くなった

今日の音読結果

・音読した総単語数:13463語
・総所要時間:1時間47分
・一分当たりに音読できる語数(平均値):126wpm
※wpm=words per minute・一分当たりに読んだ単語数

◆使用英文:The Melancholy of Haruhi Suzumiya
(涼宮ハルヒの憂鬱の英語版)
※一ページ当たり、374words (一行あたり11語×34行で計算)

◆一回目
・12:50-13:25(35min)
・P.65-76(実質11.5ページ)
・4301words/123 wpm

◆二回目
・17:48-18:18(30min)
・P.76-89(実質10.5ページ)
・3927words/131 wpm

◆三回目
・21:33-22:10(37min)
・P90-105(実質14ページ)
・5236words/142 wpm

◆感想
・以前に辞書引きした単語が繰り返し登場するので、
知らない単語が減り、アンダーラインを引くロスタイムが減った。
・それにより、一分当たりに読める単語数が増えた。
123wpm→131wpm→142wpm

・今は休みだから、30分音読に三回チャレンジできるが、
仕事が始まったら、一日何回できるか、少々不安。

今日の音読結果

今日の音読結果です。
昨日に引き続き、途中で辞書引きはせず、代わりにアンダーラインを引き、読後に
調べれば、スピードアップと読む量が増える
という仮定に基づいて行った。

◆実験結果(1)
・実施時間 12:20~12:57 (37分)
・使用英文 The Melancholy of Haruhi Suzumiya (涼宮ハルヒの憂鬱)
・読んだページ数 P.30~P.41 (実質10.5ページ*)
・読んだワード数 約3927ワード**
・一分あたりの音読ワード数 106ワード***

*章変えにより、374ワードに満たないページを考慮すると、6ページ
**一ページ374ワード(11words/line × 34lines/page)
***3972ワードを37分で割った数値
37分には、小休止も含まれる。

◆実験結果(2)
・実施時間 14:49~15:23 (34分)
・使用英文 The Melancholy of Haruhi Suzumiya (涼宮ハルヒの憂鬱)
・読んだページ数 P.41~P.52 (実質10.75ページ)
・読んだワード数 約4021ワード
・一分あたりの音読ワード数 118ワード

◆実験結果(3)
・実施時間 16:28~17:05 (37分)
・使用英文 The Melancholy of Haruhi Suzumiya (涼宮ハルヒの憂鬱)
・読んだページ数 P.52~P.64 (実質12.5ページ)
・読んだワード数 約4675ワード
・一分あたりの音読ワード数 126ワード

◆今日、音読した総英単語数
12623words(=3927+4021+4675)


◆感想/気づき
・途中で辞書引きをしなくなったので、読める量が増えた。
・抑揚がしょぼいので、3回目のときは、抑揚を大げさにすることを心がけた。

以上