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Showing posts from September, 2010

英語の発音について、ここまでのまとめ

みなさん、こんばんは。

3回に渡って、英語のth-やwh-の発音について、書いてきました。
今回はそのまとめです。

◆hは気合いの「ハッ、ハッ」音である
みなさんは、カンフー映画を見たことがありますか?
正拳突きといって、真正面にパンチを連続で左右交互にする練習の
ときに、修行僧たちは、「ハッ、ハッ、ハッ」と気合を入れて突きを
します。

その「ハッ!」の音がhの音です。

watや dat(ワット・ダット)にhがつくと、waやdaよりも
気合を入れて、勢いよく発音します。
つまりワト、ダハットになり、それを
ワハ・ダハと二拍ではなく、一拍で発音する、ということです。

言われてみれば、なんてことないですが、これに気づいたときは
感動しました。

みなさんも、単語や熟語を覚える合間に、こういう自分なりの
推論や発見をしてみてください。間違っていても、自分の頭をしぼって
考えたなら、それで十分価値がありますよ。

英語の発音について(3)

みなさん、こんばんは。

前々回はth-、前回はwh-の発音について考察してきました。
今回は、同じth-でもthatやthereなどに出てくる、濁った音
について考えてみましょう。

◆thatは、dat+hat
それでは、thatを分解してみましょう。もうおわかりですね。
tat=タット…①
でも、これは濁音ではないので、以下に変形します。
dat=ダット…①'
hat=ハット…②

dhat=ダハット…③
※以下の説明では、③のdhatはthatのスペリングに戻します。

このダハをいつものように一拍で発音できるように、
ダハ・ダハ・ダハ…、とやっていくと、thatの
th-の発音にたどり着きます。

結果的にはth-の音は、下を上下の歯に挟むと、この
音を発声しやすくなります。

とりあえず、今日はここまで。また明日。

英語の発音について(2)

みなさん、こんにちは。
昨日は、th-の発音について、書きました。
今日は、wh-の発音についてです。

◆whatはwat+hat
まずwhatから考えてみます。
whatを分解すると、以下になりますね。

wat=ワット…①
hat=ハット…②

what=ワハット…③

ところが、ワハットでは、リズム的には♪♩ ♪(タ・タン・タ)
になってしまいます。

whatを発音するには、 ♪(タン・タ)のようにしなければ
なりません。
※whaを ♩ 、tを ♪ としています。

そこで、ワハ(♪♪=二音)を一拍( ♩ =一音)で言えるように、ワハ・ワハ・ワハ…
早く発声してみましょう。

そうすると、whaの音が発音できるようになります。

では、また。

英語の発音について(1)

みなさん、こんにちは。
最近、音読データを取っていないので、書くことがないため、
更新してません。
しかし、度々訪問してくれる方もいらっしゃるので、今日は
英語の発音について、書くことにしました。

◆th-の発音
私がよく行く喫茶店の向かいの建物に、Thuleと書いてあります。

ふだんはそんなの気にしてなかったのですが、あるとき、どう発音
するのか、急に知りたくなりました。

そこで、以下のように考えたのです。

◆th-はt+h
言われてみれば当たり前でしょうが、こんなこと、誰も教えて
くれませんでした。

つまり、こうです。

thule の発音=tule + hule

tule=トゥール…①
hule=フール…②

thule=①+②=トゥフール

◆♪♩ ♪ではなく、♩ ♪で発音
しかし、トゥフールでは、♪♩ ♪(タ・タン・タ)と
なってしまいます。
でも、実際には♩ ♪(タン・タ)でなければなりません。

そこで、トゥフを、一拍で言えるようにトゥフ・トゥフ・トゥフ…
とトゥとフの間隔を縮めていきます。

すると、最終的にツールとチュールの中間のような発音になります。

最後に、th-は、下を歯の間に挟んで、と習いますが、そうすると
結果的にトゥフを一拍で発音できます。

でも、このように分割して考えるのも楽しいですよ。
thank youなども、tank you(タンキュー)とhank you(ハンキュー)の
合算したもの(タハンキュー)を二拍(タン・タン)で発音した
もの、とかもわかります。

※応用:what = wat + hat

それでは、どうぞご参考に。

最近、音読のデータを取っていません

こんばんは。最近更新してなくてすみません。

音読のデータを取っていないのです。というのは、
Clive Cusslerの Blue Goldを今、7~8年ぶりくらいに
読み返しているのですが、セリフのところだけ音読で、
地の文は黙読しているので、タイムを計っても意味がない
からです。

データを取らなくなると、途端にやる気も無くなるもんですね。

しかも、昔読んだことがあるストーリーだし…。

ということで、今日も涼宮ハルヒの溜息を30分計って音読しようか
どうか、迷っていました。

でも、今日はやめておきます。

では、また明日もよろしくお願いいたします。

ハルヒ英語版、続編2冊買ったぞ!

今日は、日々の30分連続音読を再開するために、
池袋のジュンク堂で買ってきたよ。
「涼宮ハルヒの溜息:The sigh of Haruhi Suzumiya」と
「涼宮ハルヒの退屈:The boredom of Haruhi Suzumiya」
の2冊をね。

◆素晴らしい英訳でも、日本語発想の英語になってしまう
涼宮ハルヒの憂鬱:The melancholy of Haruhi Suzumiya」を
読み終わって思ったんだ。

あぁ、やっぱ英訳とは言え、日本語の小説だから、日本語の
ロジックなんだよな。

簡単に言うと、素晴らしい英訳だけど、そもそもの文章が、
英語の発想で書かれていない、と。

◆ガチのネイティブ英語は、英語の活きがいい!
そこで、Clive CusslerのBlue Goldを読み始めた。これは
7年くらい前に読んでいるので、内容は知っている。

実際に読んで気づいたのは、やっぱネイティブの英語は活きがいい、
ということ。
英訳じゃないから、滑らかなんだよね。

◆ガチネイティブ英語は、音読に向いてないかも!?
でもガチのネイティブ英語を全部音読すると、それはそれで面倒くさい。
その理由は、私が名付けた「英語:日本語=3対1の法則」にある。

ガチ英語だと描写が日本語の3倍くらい細かくなる。

で、「一を聞いて十を知る」われわれ日本人なら、そんな詳細な描写は
読み飛ばしたくなる。

というか、日本語の発想では、「そんなの言わずもがなじゃん、」で、
書かないし言わない部分が、英語ではなんと、「言わなきゃわかんないじゃん」
と対極の発想でもって、細かく出てきてしまうのだ。

◆スジを追える限りは、読み飛ばすのが上手な読み方
だから、そういう詳細な描写は、日本人の情報処理能力の効率上、読み飛ばす方が
正しいと言えよう。

また、ネイティブも、書くときは詳細に書く。だが、一旦読む側になると、話は
別だ。
娯楽で読んでいる読み物なら、ストーリーが追えさえすれば、一言一句全部なんて
決して読まない。それが速読テクニックだから。

だから、ガチのネイティブ英語を音読するときも、細かい描写は読み飛ばし、
会話だけを音読すればよい


◆読み飛ばすとデータが取れないという二律背反
だが、そこで問題が。

読み飛ばしをすると、今度は、30分で何単語読めたか、1分当たり何語読めたか、
そのデータが不正…

The Melancholy of Haruhi Suzumiyaの全ページ、音読終了しました

こんばんは。
涼宮ハルヒの憂鬱の英語版の全ページの音読が、昨日で終わりました。

感想としては、日本語版を読まれた方はお分かりと思いますが、
SFなので、科学用語がたくさんでてきますよね。
それの英訳ですから、結構難しいところもたくさんありました。

特に、長門たちが自分のことを語りだすあたりから。

でも、SFの表現はおぼえていれば儲けモノ、忘れても支障ない
ものです。

忘れたら、また読み返したり、続編を読むうちに自然に定着するものです。

ですから、また明日から「涼宮ハルヒの溜息」の英語版の音読を
やってみようと思います。

なお、音読を3ヶ月以上前から始めましたが、英語脳の発達が
著しいです。目と耳と口とを使うのが、やはり言語習得には必須かな、
と思い始めています。

今日の英語音読結果

今日の涼宮ハルヒの憂鬱の英語版の音読結果です。
だいたい30分で10ページということがわかってきました。
CNNのアンカーパーソンのようによどみなく読めるよう、
頑張ります。

◆実績
・1時間29分=89分(32+27+30)
・10285words (3740+2992+3553)
・116 wpm (10285/89=115.8)
・音読したページ数 P106~134

◆感想
・今日は、30分連続英語音読を3回行ないました。
・涼宮ハルヒの憂鬱の中でも、登場人物たちがバックグラウンドを
話したり、戦闘シーンがあったりで、英語は難しくなってきています。
・音読しながら意味が取れない箇所も出てきました。
・今後はより一層の集中が必要だと思います。
・今日は、スピードを意識し、発音をないがしろにしてしまった気がします。
・ですが、同じセンテンスを読み返したりしたため、計算上のスピードの
数値は遅くなってしまいました。
・明日からは仕事があるので、一日にどれくらい音読できるか心配です。
以上

今日の英語音読結果:読むのが少し速くなった

今日の音読結果

・音読した総単語数:13463語
・総所要時間:1時間47分
・一分当たりに音読できる語数(平均値):126wpm
※wpm=words per minute・一分当たりに読んだ単語数

◆使用英文:The Melancholy of Haruhi Suzumiya
(涼宮ハルヒの憂鬱の英語版)
※一ページ当たり、374words (一行あたり11語×34行で計算)

◆一回目
・12:50-13:25(35min)
・P.65-76(実質11.5ページ)
・4301words/123 wpm

◆二回目
・17:48-18:18(30min)
・P.76-89(実質10.5ページ)
・3927words/131 wpm

◆三回目
・21:33-22:10(37min)
・P90-105(実質14ページ)
・5236words/142 wpm

◆感想
・以前に辞書引きした単語が繰り返し登場するので、
知らない単語が減り、アンダーラインを引くロスタイムが減った。
・それにより、一分当たりに読める単語数が増えた。
123wpm→131wpm→142wpm

・今は休みだから、30分音読に三回チャレンジできるが、
仕事が始まったら、一日何回できるか、少々不安。

今日の音読結果

今日の音読結果です。
昨日に引き続き、途中で辞書引きはせず、代わりにアンダーラインを引き、読後に
調べれば、スピードアップと読む量が増える
という仮定に基づいて行った。

◆実験結果(1)
・実施時間 12:20~12:57 (37分)
・使用英文 The Melancholy of Haruhi Suzumiya (涼宮ハルヒの憂鬱)
・読んだページ数 P.30~P.41 (実質10.5ページ*)
・読んだワード数 約3927ワード**
・一分あたりの音読ワード数 106ワード***

*章変えにより、374ワードに満たないページを考慮すると、6ページ
**一ページ374ワード(11words/line × 34lines/page)
***3972ワードを37分で割った数値
37分には、小休止も含まれる。

◆実験結果(2)
・実施時間 14:49~15:23 (34分)
・使用英文 The Melancholy of Haruhi Suzumiya (涼宮ハルヒの憂鬱)
・読んだページ数 P.41~P.52 (実質10.75ページ)
・読んだワード数 約4021ワード
・一分あたりの音読ワード数 118ワード

◆実験結果(3)
・実施時間 16:28~17:05 (37分)
・使用英文 The Melancholy of Haruhi Suzumiya (涼宮ハルヒの憂鬱)
・読んだページ数 P.52~P.64 (実質12.5ページ)
・読んだワード数 約4675ワード
・一分あたりの音読ワード数 126ワード

◆今日、音読した総英単語数
12623words(=3927+4021+4675)


◆感想/気づき
・途中で辞書引きをしなくなったので、読める量が増えた。
・抑揚がしょぼいので、3回目のときは、抑揚を大げさにすることを心がけた。

以上