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Showing posts from March, 2011

被災されたみなさんに、御見舞い申し上げます

地震で被災されたみなさま、心より御見舞い申し上げます。
また、テレビ・ラジオ・インターネット・ツイッター等で情報が錯綜していますが、ご自身の判断で、情報の取捨選択をなさってください。

私は東京にいますが、地震発生時は遅い昼食中で、食器棚が倒れないように押さえていたら、食卓の味噌汁がひっくり返り、テーブルと絨毯が味噌汁だらけになってしまいました。
また、本は棚から崩れ落ち、掃除機やアイロン台は倒れたりしましたが、幸いガラスのコップ一つすら割れることなく、テーブルの味噌汁と床の豆腐を拭きとる程度で済みました。

電話は通じず、実家とも会社とも連絡が取れませんでした。

とりあえず、近所の人が無事かどうか、あちこち行って、ガスの復旧の仕方を教わって帰ってきました。
帰る途中で、公衆電話を見つけ、19時すぎにようやく実家と会社に連絡が取れました。

また、電話ボックスに並んでいる人に、自分が使った公衆電話がすぐそばにあることを伝えたり、仙台にいる友人にツイッターで安否を確認したり、自分でできる範囲のことを昨日はしました。

東京は被害が少ないからかもしれませんが、今日の青空を見上げると、心が晴れます。

もし、被災地でもお天気なら、空を見上げて見てください。明るい、青い空を見上げてください。

それでは、気温も低いうえ、余震がまだまだ続いておりますが、どうかご無事でお過ごしください。

映画やドラマの英語を聞き取るには、事前情報を得て、集中して英語のまま理解すればよい

ここ数回、映画やドラマの英語が聞き取れないのは、事前情報がないせいで、現実のコミュニケーションにおいては、聞き取れなければ聞き返せばいい、と主張してきた。

これはひとまず置いておく。

しかし、私には変化が起きた。

最初に投稿して以来、映画やドラマの英語を聞き取れないまま開き直らず、聞き取るように意識してみた

そして、毎日ただ聞き流していた英語を、集中して聞くようにしてみた

すると、聞き取れるではないか!

先日、Fringeというドラマを観たが、ほぼ全部わかった。

さて、なにが理解に導いたか、ということだが、3つあると思う。

1つ目は、集中して聞いたこと
聞き流しは理解を向上させるのには、役に立たない。
私は何十年も英語を聞き流してきたので、とても悔いが残る。

2つ目は、事前情報があったこと
そもそも映画やドラマの英語が聞き取れないことを悔しく思ったのは、Fringeを偶然観たとき、あまりよくわからなかったというのが出発点である。
以後、Fringeは、別の回だが、3回観た。それで徐々に登場人物も、背景情報もわかってきたので、今回聞き取れたのだろう。

3つ目は、英語で理解したこと
速読でも同じだが、英語を読んだり聞いたりするときに、日本語が混ざると理解度が格段に下がる。
聞き流しが効果がないのは、たいていの場合、「ながら」聞きだからだろう。
つまり、英語をかけながら、別の作業をするということだ。
これは、必ず作業に注力が傾けられる。そしてその作業は母語の日本語で思考することが大半だから、英語の理解は疎かにならざるを得ない。
日本語を排し、英語で理解するには、1つ目の集中して聞くしか他に手はない。
集中して、英語だけで理解する。
すると、聞き取れる。

映画やドラマの英語を聞き取るには、事前情報を得て、集中して英語のまま理解することが大切だ。

英語を日本語に置き換えてみればわかると思うが、それは単に、人の話を聞くときの基本姿勢なのかもしれない。