Skip to main content

J.K. Rowlingのインタビュー/不完全は未来への希望だ!


みなさん、こんばんは。
今日は、ハリーポッターの著者、J.K. Rowlingのインタビューを音読しました。
絶対買ってください。


King: Was… was Potter the first thing you wrote?
Rowling: No, I’ve been writing since I was 6 years old, so it’s…
King: Really?
Rowling: Yeah.  That was, I don’t know, 23rd thing I wrote really.  But I never…
King: Children’s books?
Rowling: No, never children’s books.  That’s a…that’s a weird thing; I thought I was going to be a writer for adults.  But Harry was the first I tried to get published.
King: You never submitted anything before?
Rowling: No.  No.
King: Why?
Rowling: Because I was acute enough to know they weren’t worth much*.  I think I…you know, I…one of my strengths as a…as a writer is normally I…I know when I haven’t come up to scratch, and I just…I just knew I wasn’t ready.*

*Because I was acute enough to know they weren’t worth much.:私はそれらがたいした価値がないとわかるくらい敏感だからね。

*I…one of my strengths as a…as a writer is normally I…I know when I haven’t come up to scratch, and I just…I just knew I wasn’t ready.
私の作家としての強みのひとつは、たいてい、まだ水準に達してないことがわかることで、それと、まだ準備ができてないことがわかっちゃうことです。
come up to scratch:水準に達する

King: So if people come over now and said, “Let’s publish some of those works…”
Rowling: No one has, but that’s because I’ve made it really clear that they’re due for the shredder.*  I…I wouldn’t want them published.

*they’re due for the shredder.:それらはシュレッダー行きが決まっている

King: Is Potter all you’re ever gonna write?*
Rowling: No, I’ll be writing till I can’t write anymore.  It’s a compulsion with me.*  I…I love writing.

* Is Potter all you’re ever gonna write?:ハリーポッターはあなたが今後書くすべてのものなのですか?⇒あなたは、今後ハリーポッターしか書かないのですか?
*No, I’ll be writing till I can’t write anymore.  It’s a compulsion with me.:いいえ、書けなくなるまで書き続けます。それ(書くこと)は私の衝動なのです(⇒私は書かずにはいられないんです。)

King: Do you remember how…It’s hard to…It’s impossible to say how an idea came about.  Do you remember, though, the creation of this concept?
Rowling: Yeah, it came to me on the train going from Manchester to London in England, and it came very suddenly.  I just…I…it’s…it…
King: What came?
Rowling: The idea for this boy who didn’t know what he was un…until he was 11 and then got this invitation to go off to wizard school.  And I had this very physical response to the idea.*  I just felt so excited.  I just thought it would be such fun to write.

*I had this very physical response to the idea.:私はこのアイデアに、なんていうか、こう、ビビビッときたんです。

King: So you went right away and started writing?
Rowling: Literally, got off the train, went home, started writing.
King: Do you know, J.K., where you’re going?
Rowling: Yeah.
King: You…you do?  You planned it out?
Rowling: Yeah, I have…Yeah, I…I spent five years…It was five years before…between having that idea and finishing the first book.  And during those five years, I was planning the whole seven book series, so it’s already written in stone.*  That’s how it’s gonna happen.

*so it’s already written in stone.:だからもう変えられない。

私は、ハリーポッターは、第1巻が発売されて以来、全7巻、すべて英語で読みました。

ハリーポッターは映画も観てないし、翻訳も読んでいません。

あぁ、思い出すなぁ。Hermioneって何て発音するんだろう、とか、cauldronって何だろうとか、nimbus 2000っていい名前だとか、これって、ゲゲゲの鬼太郎の英語版なぁ、なんて思ったことを。
ところで、私の英語力を決定的に変えたのは、30歳の1998年9月末から38歳の2006年1月までに、洋書を200冊読んだことです。
というより、30代以降、現在まで、読書は80%が洋書です。

残りの20%はマンガです。もう日本語の本は最後まで通しては読めなくなりました。(ToT) 
でも、考えてみると、マンガも社会人になってから、2009年までは、読んだことがほとんどありませんでした。
さて、その200冊読んでいた間、外国には一回も行ってないし、外人と英会話することもありませんでした。

しかし、翌2007年に社内通訳でLAに行った時、どんな雑談でもできたことに、心底驚きました。

たくさん読んだから、話題が豊富なんです。

英会話なんて、さっぱりしてないのにもかかわらずです。

多読の威力に、身体がふるえるほど驚きました。

以来、どんな英語の大家が、どんなすごいことを言っても、So what?というふうに受け止められます。

自分には200冊洋書を読んだ蓄積があるからです。

今は、もう300冊以上です。のべ3200万語以上は読んでます。

でも、300冊読んだからといって、ネイティブから比べれば、理解度とスピード、そして語彙量は雲泥の差です。 

また、発音に関しては、まだ改善の余地があります。

そして、リスニングもダメダメです。今日自分で音読したインタビューにも、聞き取れない(意味がわからなかった)箇所がありました。

ということで、自分の英語力は不完全で、改善の余地がある。

それは、未来に希望があるということ、いいことなんです!

英語との戦いはまだ始まったばかり!


 
では、また。

Comments

Popular posts from this blog

クリームパンは温めると美味しいか?

みなさん、こんにちは。当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。

昨日はPCが立ち上がらなくなり、再インストール、再設定云々で一日費やしてしまいました。

さて、今日はクリームパンの話です。

先日、コロッケパンを食べました。コロッケは冷めたいと固くて美味しくないので、レンジで温めて食べました。

その時は、コロッケパンとともに、クリームパンも買っており、それを食べる段になりました。さて、ここで問題が生じました。クリームパンを温めたらどうなるか?

◆簡易ディベート:クリームパンは温めるべきか?
否定派:「クリームパンを温めるなんて、そんなの非常識だ!」

肯定派:「いや、惣菜パンは温かい方が美味しいのだから、クリームパンだって美味しくなるはずだ!」

否定派:「クリームパンは中にクリームが入っているから、パンではなく、スイーツととらえるべきだ。スイーツはふつうは冷やして食べるものだから、温めるのは言語道断だ!」

肯定派:「スイーツを甘味食品と考えると、温めて食べるものだってある。あんまんは温めて食べる甘味食品ではないか。」

というディベートを頭の中で瞬時に行い、次のロジックを仮説としました。

仮説:パンは温めると美味しくなる(大前提)。クリームパンはパンだ(小前提)。それゆえにクリームパンは温めると美味しくなる(結論)。
※お~ぉ、三段論法ではないか!


実験:クリームパンをレンジで一分間*温めてから食べてみる。
*弱モード:380w

結果検証:

・パンはホカホカです。熱くて素手では食べにくいので、ナイフとフォークを使って切ってみます。 
※ナイフとフォークを出したら、洋食ぽくなったので、グラスにお茶を煎れて雰囲気を盛り上げています。

・クリームが柔らかくなり、とろけています。
 肉用のナイフだったのでパンが潰れてしまいました。

この写真ではよくわからないので、別日に取り直した写真で確認してみましょう。

ほら、クリームがとろけているでしょ!

・温かいクリームは、パンも温かいので、食べるときに特に気にはなりません。

※右の写真はパンの温度でレンズが曇ってしまいました。ソフトフォーカスではありません。見るからに美味しそうでしょ!

・冷えたクリームパンよりも、美味しいです!

結論:
・クリームパンは温めると美味しくなる。
・ただし、熱いので手に持って「ガブっと」噛み付く従来の食べ方は…

生バナナミルクジュースの泡は取れるか?

みなさん、こんにちは。当ブログへお越しいただきありがとうございます。


さて、今日はある実験とその結果をお伝えいたします。

◆ミキサーで生ジュースを作る
私は小型のミキサーで、果物ジュースをよく作ります。特にバナナと牛乳のミックスジュースが好物です。

東京では駅で生ジュースを売っているところもありますが、150ccくらいで300円くらいします!大阪だと200円くらいかな。

でも、バナナは一房5~6本で、200円前後で買えるので、自宅で作れば安い上、添加物もなく安全です。



◆問題:泡を排除して、サラっとしたジースが飲みたい

ミキサーで作ると、写真のように泡が立ちます。私はこれを取り去って、サラっとした感じのバナナジュースを飲んでみたいと思いました。


◆仮説:コーヒーフィルターでこせば、泡のないサラサラのバナナミルクジュースが飲めるはず
この泡を取るには、コーヒーのフィルターでこせばいいと思い、やってみました。


◆実験:ミキサーで作ったバナナミルクをコーヒーフィルターを使い、ドリップする
 やってみると、すぐに目詰まりして、10分経ってもグラスの1/5くらいにしかなりませんでした。

◆結果分析:こし取った分は、仮説通りサラサラ。しかし、時間がかかりすぎて、実用的でない。
さらには、果肉がないので、生ジュースを飲む目的の一つである食物繊維を摂取できないことに気づきました。


でも、別の方法でもやってみました。


◆仮説:茶こしなら、上手くできるはずだ
コーヒーフィルターでは上手くいかなかったので、もっと目の粗い茶こしで挑戦しました。

◆結果:茶こしも目詰まりを起こすので、上手くいかない。

やはり目詰まりを起こして、上手くいきませんでした。



もっと目の粗い茶こしで、再チャレンジしましたが、結果は一緒でした。

そこで、最後にもっと目の粗いもので試しました。しかし、今度は、上手くいかないことを証明するためです。


◆仮説: 三角コーナー用のネットで、バナナミルクをこしても、サラサラにならないだろう。ミキサーで作るバナナミルクはバナナの果肉と牛乳の混合物なので、単に目の粗い網でこすだけでは、サラサラにはならないだろう。


◆結果:いつも通りの泡立ったバナナミルクになった。
網の目が荒かったので、大きめの果肉は引っかかりましたが、それ以外はスルーして、結局いつも通りになりました。

ここまでやって、満足し…

醤油ラーメンをとんこつラーメンに変身させる方法!?

先日、ある友人から、醤油ラーメンをとんこつラーメンに
早変わりさせる方法を聞きました。
あまりに手軽な方法なので、以来、実行してみたくて
たまりませんでした。

そして先ほどやってみました。

その結果は、はーっ、なるほどねぇ、という感じでした。

で、醤油ラーメンをとんこつラーメンに早変わりさせる
にはいったいどうしたらいいのでしょうか?

答えは、「マヨネーズを入れる」でした!

私はまず醤油ラーメンを作り、一口、二口味を確かめたあと、
マヨネーズを小さじ一くらいの量を入れてみました。

ところが、とんこつラーメンの白濁スープに比べると、色が
今ひとつ中途半端。

でもこれ以上マヨネーズを足すと、脂っぽくなるので、困りました。

そのとき、ひらめきました!

「じゃぁ、牛乳でも入れてみよう!」

そして、牛乳を30~50ccくらい入れました。

「お~!色は本物ソックリだ!」

で、味もまろやかになり、結構イケました。
意外と、「とんこつ風ラーメン」として、売れるかも?

個人的には、マヨネーズは脂っぽくなるから、色つけは牛乳か
ヨーグルトがいいんじゃないかと思います。

そんな風に私は、白濁スープをすすりながら、考えていると、
数年前に起きた、入浴剤を使った温泉偽装事件を思い出し
ました。

あれも初めは、「こっちの方が温泉っぽく見えて、お客さんも
喜ぶだろう。」と、悪意はなかったんだろうなぁ、と勝手に想像
しました。

とすると、今のとんこつラーメンも、もしかしたら、「こっちの方が
おいしいよ」とか言って、豚骨ではなくて、マヨネーズや牛乳、ヨー
グルトで偽装しているところもあるのかな?なんて、思いました。

もしそうなら、先を越されてしまった!あぁ、せっかくのいいレシピ
発明と思ったのに!

なんて、考えているうちに麺もスープも無くなり、お腹はいっぱいに
なりました。