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Showing posts from 2015

今年を振り返る(録音なし)

今日は大晦日。

2015年は、国井丈司さんのブログを偶然発見して、英語の発声法を根本からやり直すことができた。

http://lite.air-nifty.com/
http://www.lingualite.com/blog/?p=406

それが心の支えとなり、今年一年頑張れた。 

英語の発声も音読も、国井さんには、まだ足元にも及ばない。

でも、ネイティブの英語に似た音質、リバーブやバイブレイション、周波数帯,etc.になった。

だから、発音マエストロと称することにした。

まだ、ネイティブが読んでいる、話しているようには聞こえない。

でも、それが解決されるのは、時間の問題だろう。

そんな気がしてならない、今年の大晦日である。

おまけ:Hall & Oats: Maneater BGMで聞こえてきた。なつかしい。
https://www.youtube.com/watch?v=GbevQH1B9ic

Reliquaryの音読と団しん也のものまね

今日は、Reliquaryの音読です。

といっても、かなり大詰めのところです。

ニューヨークで、首なし遺体が連続して見つかる。

事件の担当のD'Agosta警部補は、遺体の検死を博物館員のDr. Frockと、Margo Greeneに依頼。

Marge、Dr. Frock とLieutenant D'Agostaは、前作のRelic(今年の2月に録音している)の、博物館の怪物事件以来の馴染みである。

D'AgostaとMargoは、警察の上司のHorlocker, WaxieやDr. Frockの前で、元博物館員で、遺骨が見つかったGreg Kawakita (= the badly deformed skeleton we found belongs to Gregory Kawakita, a former curator here at the Museum.)が秘密の研究所を持っていたことを発表をする。(Greg apparently ran a series of clandestine laboratories, the last one being down in the West Side railyards.)

なお、この会合の直前に、ニューヨークの地下鉄が何者かに襲撃され、首なし死体が数体見つかっていて(= the subway massacre)、HorlockerとWaxieは、それまで見下していたD'Agostaの意見を聞かざるをえなくなっていた。

Waxieは、地下鉄の深層部(= Astor Tunnels)に犯人たちが住んでいることをD'Agostaから聞き、慌てふためいているところから始まる。

なお、最後の単語は、Liliceae Mbwunesis という架空の植物です。

* * * この小説は、最高だ!

Pendergastシリーズの第1作がRelic、2作目が本作、Reliquaryだ。
詳しくは、以下で。
http://mysterysequels.com/pendergast-novels-in-order

話は変わって、最近はフランク・シナトラをよく聞くようになりました。

きっかけは、団しん也のこの映像からです。

https://youtu.be/D61hBg1ia2Y

この声を聞いて、これだ!と思いました。

テンションを上げていこう!

まだBlue Goldが終わらない。

NUMAのKurt AustinとJoe Zavalaが、人質を救出しに、Gogstadの総帥、Brynhild Sigurdの本拠地に行き、彼女の部下を倒す。その後、彼女が現れ、その遺体を見ながら、Austinたちと言葉を交わすシーン。Austinたちは、彼女をコケにする。

よく聞き取れないところ
"The boat shaped coffee table is a nice touch."
"That boat symbolizes the past, the present, and the glorious future."
"An approprieate symbol.  That boat isn't going anywhere, and neither is your empire."
"You NUMA people are becoming tiresome.
"If you'll excuse us, we'll be one our way.  Saddle up. guys."
というくだりの、boat, tiresome, saddle up あたり。

さて、発音マエストロとして、今、興味があるのは、普通の英会話が上手に読めるかどうかだ。

今日の録音を含めて、私はあまり上手でない。
最大の原因は何か? それは、テンションが低いということだ。
英語を英語らしくきかせるために、これからは、日頃からテンションを上げよう!

では、また! See you!

行動自体が目的であり、結果だ

今日もBlue Goldです。
NUMAのトップ、Sandeker提督のオフィスで、Kurt Austinはアマゾンの奥地から救出したCabral博士と再会し、お礼を言われる場面。

お礼を言われると、Kurtは、実際に助けたのは、PaulとGamayで、ぼくは電話しただけだ、と返答する。

Cabral博士は、そんなご謙遜を。あなたの助けがなければ、今頃は彼らと私の首は、あの村の飾りになっていたことでしょう、と応える。

On that happy note: その明るい調子で

その後、Cabral博士にジャングル奥地にとらわれていた経緯を話してくれないか、とKurtが頼むと、彼女も、体験談をするのは、therapeutic valueがあるし、忘れた詳細を思い出すからいいわよ、と快諾する。

* * *
発音マエストロとしては、こういう、日常的な会話をナチュラルにできることを目指す。

とりあえず、結果を期待せず、行動すること自体を目標と同時に結果と考えて、今日も音読をアップした。

行動自体が結果、というのは、いい考えだ。

新しいアイデアが閃いたら、とりあえずやってみる。以上。

結果に一喜一憂せずに済む。

今、考えているのは、 授業では、解説や知識を伝えることよりも、生徒を楽しませることを中心にやろうということ。

昔も今も、人気講師って、話が面白い。

生徒が面白いと思えば、興味を持ち始めて、勉強をし始める。

その説明は学問的にどうか、その教え方で生徒が理解するか、力がつくか、なんて考えるのは、素人なんだろうな。

期待しすぎると、よい結果が見えなくなる

NUMAの研究員、Joe Zavala が、学生時代の旧友でジャーナリストの、Randy Cohenに、Mullholand Group と、その親会社である Gogstad についての情報を求めているシーン。

私は午前中に音読をし、声のチェックということで、録音をします。

自分のことを、発音マエストロに認定した理由は、朝起きて、最初に録音したときから、ふつうにこういう声を出せたからです。

それまでは、録音すると、予想とまったく違う、英語に聞こえない声でした。

何度も録り直して、ようやく英語的に聞こえるようになっていました。


* * *
さて、話は違って、先週の土曜日、そして今日と、授業中、そして終わった後、とてもイライライしました。

授業準備を入念にして、生徒たちがとても興味を持って、勉強に取り組む姿を予想しました。
しかし、土曜日の授業はまるで手応えなし。 今日は、生徒がぜんぜん話を聞かないので、激怒!
* * *
私は、数日前のブログで、期待するような結果は、大抵の場合、得られない、だから、これからは期待しない、と書きました。 結果を期待しない。 行動自体が目的であり、結果である。
そう決めたのに、授業の結果にとてもがっかり(´・ω・`) している。
なぜだろう?
それは、生徒たちが興味関心を持って勉強する、いい授業を、私が期待したからだ。
だから、期待はずれで、がっかりしたり、激怒したりしているのだ。
しかし、考えてみれば、たった一回の授業で、生徒たちが変わるハズはないのだ。
クラス全体、授業時間全体とすれば、いつも通りの無気力、または、やかましく見えるかもしれない。
でも、ほんの数分だけでも、何かをつかんだり、閃いた生徒だっていたはずだ。
いや、そんな光景も確かに見た。
要するに、いい結果を期待しすぎたために、予想と違って悔しんだが、実はいい結果だってあったんだ。それを見落としてはいけない! 
期待は目を曇らすから、気をつけろ、ということかな。

発音マエストロが読む

NUMAのKurt Austinは、スミソニアン博物館での調査を終えて、謎のシリンダーについて、NUMAのコンピューターの専門家、Hiram Yaegerと、彼のスーパーコンピュータのMAXに、Jack Northropが関わった爆撃機、YB-49について質問しているところです。

YB-49AとYB-49Bの違いは何か、という質問に対して、スパコンのMAXは、
The designers ironed out the ocillation problem that bothered the bomberdiers. 
(設計技師たちは、爆撃手を悩ます振動の問題を解決した)
と答えています。

なお、その直後の
In addition it would have flown faster and further than the earlier model. では、would have flown の発音がちょっと残念でした。

なお、前回の音読でも、ブーメランのような飛行機と言及してますが、いったいどんな飛行機なんでしょうね?

以下を見てください。なーるほど。こういう飛行機か。

https://www.youtube.com/watch?v=7Dfj3SeMI-s

https://www.youtube.com/watch?v=L2bihncjy0U


現在の最新鋭の爆撃機の原型なわけですね。

では、また。

発音マエストロ誕生

今日もBlue Gold。

音読の録音に小一時間かかり、その間には1ページ弱しか進まないから、ぜんぜん先に進まない(T_T)

NUMAの研究員、Austinが、スミソニアン博物館でcuratorのFred Millerから、珍しい飛行機についての説明を受けているところ。

Jack Northropという人がN1-Mというブーメランのような形をした飛行機の製作に関わっている。

さて、今日の音読をもって、私は "合格" とすることにした。

つっかえているところもある。

また、「エ」の音声がいつも日本語的になる。 

それに、国井丈司さんの音読には遥かに及ばない。

しかし。

この声の周波数帯(*響きのこと)なら、ネイティブにしっかり聞き取ってもらえるだろう。

ちなみに、2013年の9月ごろの音声を貼ってみた。


これはこれで、味がある。

でも、今とは、音圧、特に低音の響きが違う。

ということで、今日で、発音、発声などの追求は一区切りとする。

今日からは、 "発音マエストロ" として、生きていく。

そして、今までとは違う英語との接し方、否、英語は追い求めるものではなく、使いこなすものという感覚で接していく。

Blue Goldの音読4

先週は、サーバーの不具合のせいか、アップロードできませんでした。

日数がたったせいで、物語は先に進み、今日の録音は、Blue Goldのかなり大事な場面になってしまいました。

私の英語は、ゆっくりです。この1.5倍くらいのスピードだと心地よいのですが・・・。

小説の音読は、とても難しいです。

なお、ある本に書いてあったのですが、ものごとは期待どおりにはいかないそうです。

私も毎日、音読の練習をして、ネイティブみたいに読めるように期待をします。

しかし、目に見えて上達することは、まれな現象です。

進歩は、しばらくたったある日、ふと気づくものです。

それも、過去と比べたら、ずいぶんと上手になったものだなぁ、と。

私は、その他にも、何かアクションを起こす前に、期待をします。

普通、目的があって行動するわけだから、ある結果を期待すると思います。

でも、これからは、期待はしない。

つまり、結果を求めて行動するのではなく、行動自体が目的であり結果、みたいな気持ちで。




<わかりづらいところ一覧>

the Trouts listened raptly to the goddess's story,
トラウト夫妻は、女神の話を夢中になって聞いた
*raptly:没頭して、心を奪われて、うっとりしながら

The jet skidded into muddy wetland
ジェット機は湿地帯に横滑りして不時着した
*skid:横滑りする、スリップする

treated me with potions that dulled the suffering and promoted healing
痛みを和らげ、治癒を促す薬(の一服)で私を手当した
*dull:痛みなどを和らげる

"They made you their goddess," Gamay said
「彼らはあなたを彼らの女神にした(わけですね)」とガメイは言った。
*Gamay:Gamay Trout:NUMAの研究員。Paulの妻。

the Chulo retreated from onslaught of the white man a long time ago,
かなり昔に、チューロ族は白人を襲うことをやめた
the Chulo:この物語に登場するアマゾン奥地にいる謎の部族

Then I came like a commet flaming fr…

Blue Goldの音読3

NUMAの研究員、Kurt AustinとJoe Zavalaは、二人が出場したボートレースで発見したクジラの死体に疑問を抱き、メキシコ国境付近の海岸沿いにあるトルティーヤ(メキシコ料理)工場を訪れる。

そして、その施設をさらに調査するために、NUMAの同僚、Jim Contosのthe Sea Robin号をたずね、協力を仰ぐ場面。

難しい語彙は、特にないが、the oral authorizationがうまく言えなかった。



それと、kやsや、特にdとnの子音の発音。

カ・サ・ダ・ナにならないように。

十分に溜めて、引きつけて、ンークアー・ンーサアー・ンーダアー・ンーナアーみたいな感じで発音すると、よくなると思う。

たったこれだけの台詞なのに、ネイティブみたいにはできないねぇ~(^_^;)
音読のときに、うまくやろうとして、注意事項や雑念が湧いてくるせいで、ネイティブになりきれないのです。 でも、音読を日課にするようになって、まだ5~6年。 自分が幼稚園児だと思えば、かなり高度なものを読みこなしているのだから、すごいじゃないか!

Blue Goldの音読2

Clive Cussler with Paul Kemprocos 著 Blue Gold の6章の一部を音読しました。

内容は、NUMAの調査員、Kurt AustinとJoe Zabalaがボートレースに出場した際に見つけた、死んだクジラの死因に対して、Kurtがどうにも納得がいかん、海は一流のジャズメンがアドリブでも呼吸がピッタリ合うように、うまく調和が取れるものなのに、このクジラの死には犯罪めいたものがあるんじゃないかと、疑問を投げかけているところです。

語彙
a whale hugger:クジラ好き
the sinking of Pop's boat:ボートレース中にボートが沈む事故があった
your gut goes ice-cold:ぞっとする
huevos:たまご(スペイン語)
minnow:ヒメハヤ(小魚)
riddle:なぞなぞ
"The sea never changes and its works, for all the talk of men, are wrapped in mystery."
海はなにもしないけど、人間が勝手に不思議なものだと囃し立てる、みたいな意味か?
out of kilter:不調で
cacophony:不協和音
dissonance:耳障りな音


* * *
80点くらいの出来。 気を抜くと、母音や子音が力のない、日本語的になるので、そこを気をつける。 滑らかさに欠ける。  録音前に、もっと練習が必要かな。

Blue Goldの音読

今日は、"Blue Gold" Clive Cussler with Paul Kemprecos 著のP64~65を音読しました。

先日、"Don't sleep. There are snakes."を読んで、深い感銘を受け、その後、Daniel L. Evertettの別の本を読み始めました。

しかし、こちらは言語学がメインで、途中でギブアップ。

代わりに、Clive Cusslerのアマゾン奥地を探索する同書を読み返し始めました。

音読した箇所の内容は、NUMA*の研究員PaulとGamayが、アマゾンの調査を終えて帰国する前日に、現地のDr. Ramirezから送別会に招待される。
だが、その話をしている際に、村人が、カヌーに乗った別の村の原住民の遺体を発見する。
そして、シャーマンを呼び、埋葬することになる。

その後、送別会のディナーのテーブルで、2人は、Dr. Ramirezから、アマゾンのジャングルでは、医薬品の素になる貴重な植物が、科学者を装った"pirates"たちによって持って行かれ、製薬会社に売りつけて莫大な利益を上げていることを語り始めた。

*the National Underwater & Marine Agency:
Clive Cusslerの人気シリーズの登場人物たちが所属する政府機関。

* * *
「今日の英語ですが、ネイティブっぽくないですね。」
「どこがおかしいですか?」
「感情や臨場感、そういったものが、感じられません。声の出し方、響かせ方にばかり気を取られすぎて、そういう人間的な面がかけているのではないでしょうか。」
「では、次からは感情を重視し、音声は二の次にしてみます。」

ピダハンの音読2

みなさん、こんにちは。

今日も"Don't sleep, there are snakes." からの引用です。

       Another major reason for the fading influence of Chomsky's theory is the perception by many that the theory has become too vague and untestable to make much out of it these day.  Many in the linguistics community at large find Chomsky's current research program of little use in their own efforts.
       A third problem for Chomsky's theory of language ― and the issue that I want to pursue here ― is the simple fact that languages are less alike than Chomsky imagined, and their differences are profound. Don't sleep, there are snakes P257
宣教師のダニエルは、アマゾンの部族の言語を習得するうちに、言語学の主流派であるチョムスキーの学説に疑問を持ち始める。

いろんな意味で、面白い本です。

あと、音読ですが、鼻づまりで、イマイチな声です。

スピードもゆっくりですが、まあ、英語っぽく聞こえるかな。

鼻を重視してしゃべるコツがまだ体得できてなくて、練習しているうちに、のどで発声するようになり、先週からのどが痛くて、医者に行って薬を飲んでいる状況です。

私としては、鼻だろうがのどだろうが、どうでもよく、ネイティブの英語の、あのサウンドに近づけて、かつ、ノドは痛くならず、鼻水もでない、発声法を求めています。

ピダハンの音読

"Don't sleep, there are snakes" Daniel L. Everett :日本語訳も発売されており、タイトルは「ピダハン― 「言語本能」を超える文化と世界観」の一部を音読しました。
アマゾンのPiraha族の村に宣教師として赴任し、その言語の虜となった、言語学者、Daniel。彼のボートがある日、スコールで水没してしまうが、村人の協力を得て、事なきを得る。 その後、Piraha族の言語が、チョムスキーの、文法は人間が生まれつき所有している、という理論に対し、大きな疑問を投げかけるものだから、慎重に研究をしていかねばならぬ、的なことを言っています。
※Pirahaの最後のaの上には、~が付きます。 And the analysis of the language was more important, even though not as urgent at the time, than fixing my boat.  Piraha's importance for our understanding of human language ranges far beyond its sounds.  It is in the grammar that the more profound challenges to most modern theories of the nature, origin, and use of human language lie.  I was now coming to realize that Piraha grammar was a particularly hard nut to crack for Chomsky's hypothesis that specific grammatical principles are innate, as well as for much of his theory's account of how the components of grammar work and fit together.  Since the stakes in our conclusions about this issue are so hi…

今日の音読もホームズ全集

It was nearly one o'clock when Sherlock Holmes returned from his excursion.  He held in his hand a sheet of blue paper, scrawled over with notes and figures.
       "I have seen the will of the deceased wife," said he.  "To determine its exact meaning I have been obliged to work out the present prices of the investments with which it is concerned.  The total income, which at the time of the wife's death was little short of £1100, is now, through the fall in agricultural prices, not more than £750.  Each daughter can claim an income of £250, in case of marriage.  It is evident, therefore, that if both girls had married, this beauty would have had a mere pittance, while even one of them would cripple him to a very serious extent,  My morning's work has not been wasted, since it has proved that he has the very strongest motives for standing in the way of anything of the sort.  And now, Watson, this is too serious for dawdling, especially as the old man is aware …

シャーロック・ホームズの音読はむずかしいねぇ。

"Now for Mr. Breckinridge."
"Remember, Watson, that though we have so homely a thing as a goose at one end of this chain, we have at the other a man who will certainly get seven year's penal servitude unless we can establish his innocence.  It is possible that our inquirey may but confirm his guilt; but, in any case, we have a line of investigation which has been  missed by the police, and which a singular chance has placed in our hands.  Let us follow it out to the bitter end.  Faces to the south, then, and quick march!"

今日は The Adventure of Sharlock Holmesの、The Adventure of The Blue Canbuncle の一部を練習しました。
ネイティブのように読むのは、きわめてむずかしい。


●ネイティブっぽくするための、次回への課題

1:強弱のリズムを、ちょ~大げさに。

・日本語は平板なので、意識を切り替えないと、棒読みになる。 

・どこを強く、どこを弱くするかは、フレーズの長さにも関係があるから、ここ、とは言えないが、とにかく、強弱を大げさにつける意識で読む。


2:各単語の、最後の文字を大げさに発音する。 

私は、最後の文字が欠落しがちだ。

あえて最後の文字もしっかり発音すると、強弱のリズムも、リエゾンもうまくいくような気がする。

では、また。

今日の音読もホームズ

今日もシャーロック・ホームズで、今読んでいる、The Man With The Twisted Lipの2ページ目のところです。

ワトソン博士夫妻のところに、夫人の友人のKate Whitneyが、夫のIsa Whitneyが2日前から帰ってこない、と取り乱してやって来ました。Isaはアヘン中毒で、ワトソン博士は彼の主治医である間柄です。
これまでも度々、Kateは夫についての相談で、ワトソン博士夫妻を訪ねてきていました。

以上の部分は、英文を省略で、音読の後半のみ以下に示します。

It seems that it was.  She had the surest imformation that of late he had, when the fit was on him, made use of an opium den in the fartest east of the City.  Hitherto his orgies had always been confined to on day, and he came back, twitching and shattered, in the evening.  But now the spell had been upon him eight-and-forty hours, and he lay there, doubtless amoung thedregs of the docks, breathing in the poison or sleeping off the effects.  There he was to be found, she was sure of it, at the Bar of Gold, in Upper Swandam Lane.  But what was she to do?  How could she, a young and timid woman, make her way into such a place and pluck her husband outfrom among the ruffinans who surrounded him?
<語い>
when the fit was on him:彼の気が向いた時 fitは発作、気まぐれ、一時的な興奮
Hit…

今日の音読

今日は、シャーロック・ホームズのThe Boscombe Valley Mysteryの今読んでいるところを、音声チェックのために録音しました。

ここ数日、音読を練習し続けました。

鼻を響かせて話すために、鼻腔共鳴の動画を観て研究しました。(以下の動画の3'30"くらいからです。)
https://www.youtube.com/watch?v=2xytV3opuEQ

しかし、中国語がわからないため、手探りで練習し続けました。

結局、思ったような結果が出ず、もう発音の追求をやめようかと思いました。

そして、なぜ国井丈司さんはあんなに上手なのか、もういっぺんブログを見てみようと思いました。

すると、更新されており、やり方が書いてありました。

早速それを参考にして音読したところ、録音したような音声になりました。

感動です!

国井さん、本当にありがとうございます!
http://www.lingualite.com/blog/?p=386

国井さんの朗読
http://lite.air-nifty.com/

なお、国井さんの朗読は、5月に初めて知り、以来虜になりました。

当ブログでも、6月12日の投稿で紹介しております。

私の場合は、つまり、5月から練習して、ようやくここまでできるようになった、ということです。

シャーロック・ホームズの音読2

今日も、Sherlock Holms全集から、The Read-Headed Leagueの音読です。

あらすじは、ワトソンがホームズをたずねた時、ホームズは、赤毛の、太った年配の男性、Jabes Wilson と話をしていた。

お邪魔をしては悪いと思い、別室へ行こうとしたワトソンをホームズは引き止め、ウィルソンに紹介をする。

その後は、ホームズが、「謎というのは得てして、小さな犯罪から端を発するもので、このウィルソン氏の話も、しばらく聞いたことがないほど、奇妙な (singular) 話だよ、ワトソン君。さて、ウィルソンさんも、ワトソン君のためと、私ももういっぺん細部までしっかり聞きたいものだから、話をしてくれないか」、というような内容の独白になります。 

* * *
英語の朗読って、想像を絶するむずかしさだと実感しました!

感情移入とか、メリハリをつけたりとか、ぜんぜんできない!

そもそも英語に聞こえない(ToT)

1時間、同じところを、録音し続けた結果がこれです。

でも、面白い。

だから、すぐに上達すると思う。

シャーロック・ホームズの音読

今日は、A Study in Scarlet の冒頭の、ワトソン博士の自己紹介の最初のパラグラフだ。

ロンドン大学で医学を学び、その後軍医になる勉強をして、第2次アフガン戦争の中、カンダハル州の配属先の連隊と合流し、任務についた、という内容。

英語の音読は、音声はまあまあだが、スピードを意識したら、よみはぐじゃぐじゃになってしまった。

***
シャーロック・ホームズを読んで驚いたことその1:

19世紀にすでに、アフガン戦争とか、カンダハルなんて言葉が出てきたこと。

欧米とアフガニスタンって、長い関係なんだなぁ。 

インドのそばだから、当たり前か。



シャーロック・ホームズを読んで驚いたことその2:

シャーロック・ホームズって、こんなに重厚な作品だったこと。

昔の小説だから、ごくごく単純な話かと思ってた。
mysteryなんて300冊くらい読んだから、シャーロック・ホームズなんて古臭く、トリックも単純で、つまんないだろうと思っていた。
ところが、読み始めると、ヘモグロビンなんて単語が出てくる。

なんだよ、現代のforensicsとか、autopsyとか、そういった科学捜査の原型は、 19世紀のシャーロック・ホームズだったのか、と心底驚いた。

そして容疑者を捕まえて、謎解きかとおもいきや、全然違う話が始まる。

それが面白く、読んでいくと、最終的に、容疑者のmotiveにつながってくる。

う~ん、すごすぎる。

It's a rugby miracle! All Japan beats Springboks.

なんと、オールジャパンがSpringboksに勝ったのだ!

おかげで、すっかり忘れてたことを、たくさん思い出した。

ラグビー日本代表チームって、昔はオールジャパンって呼ばれてたことを皮切りにね。

今、日本ではラグビー人気は下火だが、1980年代は大学ラグビーが大人気だったのだ。

今は、正月スポーツといえば、箱根駅伝だが、1980年代は、元日の天皇杯サッカー、2日の大学ラグビー選手権の準決勝の2試合、そして3日はライスボールで国立競技場は正月3が日、賑わっていたのだ。

当時の大学ラグビーは、同志社大学に平尾、大八木、荒井、林、綾城、細川なんていう選手がいて、大学選手権3連覇。

ところが、日本選手権では、新日鉄釜石が7連覇という無類の強さだった。

あの完成度の同志社で勝てないのだから、大学と社会人の力の差は歴然ですね、なんて、当時の解説者が言っていた。

だが、その翌年、上田新監督の下で突然強くなった慶應がトヨタ自工に勝ってしまったのだ。

その翌年の1986年の大学選手権は、ラトゥ、ナモアを擁する大東大が優勝。

すっかり忘れてたが、その試合、国立に見に行きました。

あ~、あれから29年だよ。

オールジャパンがSpringboksに勝ったのだ。

Springboksは1980年代当時、世界最強だった。

当時、All Blacksが南アへ行って試合して、負け越して、なんてニュースをやってたからね。

でも、Springboksは、海外での試合ができなかった。

なんでだと思う?

南アのapartheidに対するprotestだったのだ。

あるいは、sanctionか。

ま、私のラグビー観戦は80年代だけなので、Nelson Mandelaが大統領になって、Springboksが国際試合できるようになってからのことは知らない。

でも、今日は録画で全部見たけど、感動したなぁ。

フォワードも強かったし、五郎丸選手は素晴らしかった!

次も頑張れ!オールジャパン!

再設定後の私:その2

自分のことを、I'm an extraordinarily experienced instructor. と、再設定してから、またまた変化がありました。

一つは、英語が超わかるようになりました。

もう一つは、かなり適当な性格になったことですWWW。

この2つには、深い関連があります。


今までを振り返ると、私は真面目過ぎた。

例えば、仕事はお金をもらっているのだから、誠心誠意を尽くすべきである、と考えていました。

だから、授業で完璧な説明ができるように予習をしました。

同じように、英語を商売道具としているのだから、ネイティブと肩を並べる英語力を持たなければならない。

また、一言一句すべて日本語にできる必要がある、と考えていました。


でも、その結果はどうか?

授業の解説は確かにいいけれど、生徒はそれについてこれない。

英語は相当上達したのに、いつまでもまだ足りない、という思いばかり。


しかし、自分は an extraordinarily experienced instructor と再設定して以来、予習もほどほどでいいや、授業時間が余ったら、雑談でもすればいい。

英語も自分はすでにネイティブなんだし、適当に読んだり、聞いたりすればいいや。

そう思ったら、なんだか、肩の力が抜けました。

すると、すべてが好循環になったのです。


自分を再設定って、効果はありますね、WWW。


ブログも、商売道具の英語の記事オンリー、というのもやめて、好きなことを書きます。

では、また。

今日の音読

このところ、自分の再設定の話ばかりだったので、今日は音読です。

今日は、Lisa Randall 著の、Knocking on Heaven's Door の22章の冒頭のパラグラフを音読しました。

狙いは、1秒に3語のスピードをまだ維持できているか、確かめるためでした。

鼻から息を抜く、できるだけリエゾンする、というのがコツです。

あまりリエゾンになってなかったですが、一応104語の英文を、34秒で読みきったので、1秒3語を維持できました。

英文の内容は、宇宙論と量子論の両方において、造詣の深かったハーバード大の、故シドニー・コールマン博士に関する面白い話。

コールマンが博士課程終了し、研究職を探しているとき、一通を除くすべての推薦状には、リチャード・ファインマンは別にして、コールマンはもっとも賢い物理学者と書かれており、ファインマンの推薦状には、コールマンは最高の物理学者だと書いているが、自分のことは数に入れてなかった、という話です。