Wednesday, January 28, 2015

発音はこれで完璧ということにした



今日は、今読んでいる、Richard Castle著の、Heat Risesというミステリーの一部を音読しました。

私は、もうペーパーバックのたぐいは、400冊以上読んでいます。

しかし、この小説は、楽しめません。

それは、英語が難しいからです!

例えば、この音読も、冒頭の

"We've got him now.  I'm telling you, Nik, that German is in this up to his umlaut." 

から、意味がはっきりとはわかりません。

umlautは、ドイツ語の単語で、アルファベットの上に、2つの黒丸をつける記号ですが、ここではどういう意味なんでしょうか?

それに、German is in this up to his umlaut.のin this up toも、よくわかりません。

また、Come on, Meuller fights with Graf at the strip club, Meuller leads Graf away the morning he's murdered, Meuller runs from you... If you want to know why he hid and quit those dancing jobs, I refer you to Mr. George Michael's theory about guilty feet and rhythm.

ここは、(たぶんドイツ人のストリッパーの)ミュラー(スペリングを見ると、ミューラーと発音すべきでした> <)が、グラフ神父を殺害し、かつ、ニッキーを襲った犯人である根拠を、ルークが話しているのです。

最後に
I refer you to Mr. George Michael's theory about guilty feet and rhythm.

とあります。

これは、もちろん、George Michaelの超有名なヒット曲、Careless whisperの歌詞から来ています。

しかし、ニッキーは、

Meuller left Podemski's agency with Father Graf just after nine A.M.  How is it then that Graf shows up Justicia a Guarda headquarters very much alive an hour and a half later?

と、言って、ルークの提案に疑問を投げかけます。

ルークはあっさり、同意します。

"Right.  Alternate thought, that's good.  Any other notions?"

ルークは、ジャーナリストで、ニッキーの恋人ですが、どうも、ボケ役のようなのです。

この辺の、ニッキーとルークの掛け合いが、きっとネイティブには、面白いのでしょうが、私にはよくわかりません。

また、最後にニッキーは、こう言います。

Because Meuller plays too close to the vest.  I want to confront him, but I want to go in there knowing more than he thinks I do,"

plays too close to the vestは、play one's cards close to one's (the) vestで、カードをベストに隠している、ということから、「隠し立てする、手の内を明かさない」という意味になります。

このような調子で、私が知らないスラングやイディオムが、たびたび現れます。

きっと、ネイティブには、軽快なテンポのやりとりが、とても面白いのでしょう。

しかし 、私は辞書と格闘し、「あぁ、なるほどねぇ」という感じなので、時間ばっか食ってしまい、軽やかに読めません。

なので、ちっとも面白くありません。

と、ここまで書いて、ようやく面白くない原因がわかりました。

語彙が足りないと早く読めず、ストーリーから脱線してしまい、興味がそがれる、ということです。

これは、いい勉強になりました。


***

最後に、音読(発音)について。

もう、音読すると喉が痛くなって、咳が止まりません。

それでいて、追い求めるネイティブの発音にはなりません。

いくら練習しても、自分の声も発音も変わりませんね。

それは、これが完璧だから、なのです。

4年練習し、ついに、完成です。

ということで、発音を追いかけるのは、今日で一区切りとします。

完璧と認定したので、発音を追いかける必要はなくなったからです。

今後は、この英語や発音を最大限に活かしていきます。

では、また。

Thursday, January 22, 2015

口まわりの筋力強化:今、力を入れていること

最近、力を入れているのは、口まわりの筋力アップです。

具体的には、唇を突き出すような感じになります。

喉発音をより効果的にするには、口の形や舌の位置なども、大事な気がしてきました。

ただ、優先順位が違うだけです。

あるいは、アプローチの方法が違うだけです。

つまり、口の形、舌の位置が大事なのではありません。

それをすることによって、喉発音がし易くなる、より効果的になる、ということです。

つまり、口の形、舌の位置ありき、ではないのです。

大事なのは、喉の奥で発声する、胸を共鳴させることです。

その練習の成果は、いずれ公開します。

また、今までとさっぱり変わってなさそうですが・・・。

Wednesday, January 21, 2015

You are much greater than who you think you are!

       Several days ago, I read a shocking article.  That was about the brain death and the organ transplant surgery. 

       In the article, a certain doctor said that a donor, who was brain dead, moved his/her body as if the person felt pain during the operation.  More surprisingly, some donors even shed tears, though they were 'legally' dead. 

       In addition to it, I found a more surprising fact.  After being declared that they were brain dead, some of them lived more than five years.   And during the period, particularly infants and small children grew up physically!

       Judging from those reports, it is doubtful that the brain death is a human death, that's not the issue now, though.

       And some doctors suspect that, after the brain death, other parts of the body will make up for the brain, making up another nervous system.

       Holy cow!  How mysterious human bodies are! And what wonderful lives we've got!  Even without the brain, you can live because some other parts will take over what the brain does. 

       However, I'm afraid you cannot live a normal life as you do today if you lose the brain.  Without the brain, maybe you can't walk or talk any more. 

       Nevertheless, I'm grateful for being alive.  I'm sure you can eat, wake up and sleep, pee and pooh, and so forth.  Is it amazing if you can do those activities after the brain death? 

       So, it might be you are much greater than who you think you are.  You should get out of your old self-image, which limits your potential, and enjoy your lives as best as you can.  

       Maybe you will say, "I don't have enough money to get what I want."  So what?  You just work hard and earn more money.  "I don't have a girlfriend, so my life is miserable..."  So what?  You just find a woman and make friends with each other first of all, and, step by step, make a better relationship with that woman.  "I don't have a job so I have no hope."  So what?  You just get a job and come up with a hope.  That's all.
  
       Don't hesitate.  Let's spread your wings and fly away!  You can do whatever you want, if you change the way of thinking.  Your lives are far richer than you imagine!

Friday, January 16, 2015

ローマ法王、フィリピンへ





<第1部>

ローマ法王がフィリピンに来ました。フィリピンの人たちは、熱狂的に彼を歓迎しています。






●vocabulary
Pope top billing in the Philippines from cathedral to arena 
大聖堂からスタジアムまで、フィリピンの一番人気はローマ法王
※top billing:(ポスター等に載せる俳優の)序列のトップ
as his trip to the Philippines gets into full swing on Friday.
彼のフィリピン訪問が金曜日に最高潮になって、
asは、接続詞で、「~しながら」だと思うが、「~するとき」、「~なので」でもよかろう。


The Argentinean pontiff enjoyed a rapturous welcome
アルゼンチン人の法王は熱狂的な歓迎を楽しんだ
※rapturous:熱狂的な、有頂天の
when he arrived in the Catholic Church's Asian stronghold on Thursday night,
木曜の夜に、彼がカトリック教会のアジアの拠点に到着したとき
the Catholic Church’s Asian stronghold:フィリピンのこと
"When I saw him wave, it was like a thrill went through me,"
「彼が手を振るのを見たとき、私は身体中がゾクゾクしたような感じだった」
catch a glimpse of the pope
法王をひと目見ようとする
***
<第2部>
法王は、昨年、Super Typhoon Haiyan の被災地、Taclobanでもミサを行い、30人の生存者たちと昼食会を開く予定です。



●vocabulary
en route to the Phillipines:フィリピンへの途上で
***
<第3部>
ローマ方法は、先日、テロリストの襲撃にあった、French satirical magazine Charlie Hebdo社の事件にも言及しています。




●vocabulary To kill in the name of God is an absurdity,
神の名のもとに殺すなんて、バカげてる
"each religion has its dignity" and "there are limits"
「どの宗教も威厳(品格)があり」、そして「制限がある」
You cannot provoke, you cannot insult other people's faith, you cannot mock it,
人は、挑発はならないし、他人の信仰を侮辱してもいけないし、バカにしてはならない
***

<第4部:感想>
このニュースを取り上げたのは、CNNで生中継をしていたのがきっかけです。

レポーターのAnna Corenさんは、野外ミサでは動員数新記録と言っていました。

また、法王は、ミサで、Same-sex marriageやabortionについても言及するだろう、と言っていました。

それを聞いて、なるほど、と思いました。

CNNが取り上げる理由は、そこか。

Same-sex marriageやabortionは、アメリカ人に直接関係がある問題だもんな。

と思い、記事を探しました。

すると、また別の視点が話題になっていました。

それは、第3部で取り上げた箇所です。

つまり、言論の自由には全面的にOKではないとも受け取れる?法王の発言でした。

日本人の私にしてみれば、常識的な発言に思えます。

しかし、法王は、全世界のカトリック教徒の頂点に立つ人。

その方の発言ですから、影響力が絶大。

だから、問題発言となるわけです。

ちなみに、日本の憲法では、自由権は公共の福祉に反するときは、制限されるそうです。

これを機に、言論に規制がかかることは、避けたいです。

Monday, January 12, 2015

クリス・ブラウンさん、コンサート中に発砲事件勃発





クリス・ブラウンさんってご存じですか?

今朝方の彼のコンサート中に、発砲事件が起き、5人が負傷しました。

https://celebrity.yahoo.com/news/5-shot-chris-brown-show-san-jose-212008941.html

というショッキングなニュースですが、肝心のクリス・ブラウン氏を私は知りませんでした。

しかし、コンサート中にこんなことが起きるとは、ビックリです。

* * *

私も、1993年に、メタリカのコンサートをジャカルタで観たとき、似たような、似てないようなことが起きました。

サッカー場でのコンサートで、2日間の公演でしたが、コンサートに行けない人たちが、初日のコンサート後に、暴動を起こしました。

私が行ったのは、2日目で、警備のために、軍隊が出動していました。

サッカー場の周りには、チケットを持っていない人たちが大勢いました。

5回もボディーチェックを受け、ようやく会場に入りました。

グラウンドで、つまりアリーナで見ていたのですが、1時間くらいすると、ファンがグラウンドで焚き火を始めました。

すると、銃を持った警備の兵士たちが現れ、火を取り囲んでいた聴衆を追い払い、消火活動をしました。

そんな調子のコンサートでしたが、私は帰りに道に迷い、暗い夜道に出てしまいました。

すると、ナイフをちらつかせた男たちがどこからともなく現れ、私は、一緒に行った友だちとともに、そのまま袋叩きにされました。

彼らは10人くらいいました。

友だちは棒で頭を殴られて、流血、私は目を殴られて、コンタクトレンズが取れてしまいました。

* * *

文字通りボコボコにされながらも、夜空を見上げると、その夜は、満月でした。

「あぁ、きれいな月だなぁ」と思いました。

そのときです。

なぜか、満月が、お坊さんの頭に見えたのです。

「あ、弘法大師!」

と私は思いました。

次の瞬間、ありったけの大声で、"Help me! Help me!"と何度も何度も叫び始めました。

すると、警備にあたっていた軍人が、助けに駆けつけてくれたのです!

私たちを襲った連中は、蜘蛛の子を散らすよういなくなりました。

兵士たちは、私たちを、待機していた救急車まで連れて行きました。

途中、別の兵士が、私を連行されている暴徒と勘違いし、警棒で頭をこづかれました!

痛くなかったですが(^_^;)
* * *
 
私たちは、病院へ行き、手当を受けました。

流血した友だちは、10針くらい縫う大怪我。

私は、お岩さんのように顔が腫れて、白目が真っ赤に充血していました。 

眼底などには別状はなかったですが、白目に戻るまで、1ヶ月近くかかりましたよ。

そして、ジャカルタの社宅に電話をして、お手伝いさんに迎えにきてもらいました。

2日間で、100人以上が病院送りになったそうです。 

家のガラスを割られたり、車を壊された人も大勢いました。

コンサートは、やっぱり、楽しむもので、怪我するところじゃないですね、って話でした。

Friday, January 9, 2015

犯人の侵入を強要させられたマンガ家




パリの出版社が襲撃された事件に関して、テロリストたちをビルに侵入させることになった女性についての記事です。

彼女はチャーリー・エブド社のマンガ家(カトゥーンニスト)のコリーン・レイさん。

娘をデイケアセンターへ迎えにいってきたところ、同社ビルの前に武装した男たちに捕まり、強制的にビルのセキュリティ・コードを入力させられたそうです。

記事はここ↓
http://news.yahoo.com/young-mother-let-terrorists-into-charlie-hebdo-building-after-threat-against-daughter-190057740.html

※記事中に、フランスの新聞、L'Humanite (eの上に ' がつく)が出てきますが、読み方がわからないので、ルーマナイテと読んでいます。

先月から気をつけているのは、子音と母音を切り離すことです。

日本語は、例えば、「す」を発音するとき、suをほぼ同時に発音します。

しかし、英語の場合は、s を発音してから、つぎに u を発音します。

ほんのわずかな差ですが、there's a little bit of a time lag between s and u, so to speak.

この差によって、子音と母音がはっきり聞こえて、英語らしくなるのかな、と考えました。

今は、そんなところに気をつけて、やっています。

That's all for today.  See you next time!