Thursday, March 10, 2016

ハリーポッター35章



今日は、ハリーポッターの35章の一部です。

宿敵 Lord Voldemort との戦いの最中で、ハリーはまたまた別世界へ意識が飛びます。
そして、そこにうずくまっている少年がいることに気づきます。
でも、怖くて近寄れません。
どうしようかと思っていると、Dumbledore 校長の声がしました。
そして、二人はベンチに座って、話し始めます。

という内容です。

明日、3月11日で、東日本大震災から5年が経ちます。

私がこのブログに録音を公開し始めたのは、被災した日本の記事を音読して、世界に伝えるという目的がありました。

自分が英語で発信して、世界に貢献したかったのです。

私は、英語は自分と世界をつなぐツールだと思っています。
声を出して本を読んで、発音を磨いて、知識と語彙を増やして、ネイティブと、そしてノン・ネイティブと、心ゆくまで語り合って、大いに人生を謳歌したい!
いや、実際に、そうしてきた。
でも、もっともっともっと縦横無尽に話したいから、だからこそ、毎日、声を出して、本を読んでいます!
 (ちなみに、インドネシア語もペラペラだよ。フランス語もスペイン語も中国語も上海語もちょっとできるよ。挨拶ならフィンランド語もオランダ語もできるよ。だから、英語至上主義ではないよ。)
C'est la vie!

Smiley's Peopleの音読



みなさん、こんばんは。

今日は、John le Carre の傑作中の傑作と言われる、Smiley's People の一部を音読しました。

この本は、"Tinker, Tailor, Soldier, Spy" "The Honourable Schoolboy"に続く、 George Smiley 3部作の3作目です。

George Smiley は、John le Carre のスパイ小説に度々登場する、イギリスの諜報部のリーダーです。

録音した部分の内容は、George Smiley が Otto Leipzig という男の行方を追って、西ドイツへ行き、そこで、Kretzschmar という男から、Otto の昔話を聞いているところです。

Otto は義理堅い男で、自分の身代わりに牢屋に入ってくれた。
しかも、たった1年の収監なんて、ホリデーみたいなものよ、とまで言って。
自分は、毎週、面会に行き、看守に賄賂を渡して、Otto にいいものを食べさせたり、女まで差し入れした。
出所後も、Otto にお礼をしようとすると、「そのうち何かを頼むかもしれませんよ、例えば、あなたの奥さんとかね。」、「あぁ、どうぞ、どうぞ。」と冗談を交わした。
Max さん ( Herr Max = George Smiley のコードネーム )、わかるでしょう、この感じ。

みたいなことを話してます。

* * *
 
今日は、鼻で響いている声が出た気がしたので、録音しました。

たぶん、こんな感じの音が、第一歩なんだと思います。

明日は、休みなので、また都心の川べりで、練習します。
 
では、お休みなさい。

Tuesday, March 8, 2016

Harry Potter and the Deathly Hallows 第33章の一部の音読




みなさん、こんにちは。

今日も、Harry Potter and the Deathly Hallows からです。

話も大詰めで、ネタバレになりますので、要注意。

場面は、過去にDumbledore と Snape が密かに話し合っていたところです。

それを、ハリーが夢想?、頭のなかで visualize しています。 

内容は、Snape が、Dumbledore に、あなたはハリーには秘密を教えているが、なぜ私には話してくれないのか、信用してないのか?と問い詰めています。

Dumbledoreは、ちゃんと意図があって、情報を分散していて、君のことは誰よりも信頼している、と説明します。

なお、この第33章では、ハリーは自分が知らなかった過去の出来事を、次々と夢想?します。

録音の冒頭の The office disappeared, というのは、、この直前の夢想から、この場面に切り替わったことを表しています。

 * * *

さて、休みの日になると、、私は都心の川べりで、大声で音読をするようになりました。

もう、1ヶ月半くらいになります。

人目を避けていますが、通行人がいるので、その人たちには、奇異の目で見られてしまうのかもしれません。

でも、声を出して本を読むのって、面白いですよ!

感情移入してくるから、場面がよくわかるし。

興味がある方は、都心の川べりで、英語の音読をしている人を探してみてください。

Tuesday, March 1, 2016

Harry Potter and the Deathly Hallowsの第31章の一部



みなさん、こんにちは。
今日は、ハリーポッター第7巻の31章、The battle of Hogwarts の一部分を読みました。

<場面設定とあらすじ>
ハリーポッターは、宿敵 Lord Voldemort の分霊の器(こんな言葉、あるのかな?)である、Horcruxes を探している。そして、その一つが Hogwarts(魔法学校)にあることを知り、探している最中、Voldemort 卿が Hogwartsを襲ってくることを知り、the Order of the Phoenix(不死鳥の騎士団)のメンバー、先生がた、寄宿生たちに知らせる。
 一方で、Ron と Hermione の姿が見つからず、Horcrux とともに、二人の行方もハリーは探している。
 故 Dumbledore 校長の弟の Aberforth と話したあと、ハリーは、二人と再会する。二人は、それぞれ、別の Horcruxes を見つけ、破壊してきたのであった。

 ハリーポッターは、発音するのが厄介な単語が多い。
Horcrux, Basilisk, breathlessly, Parseltongue, Hufflepuff, diadem, apologetically, etc.

ひとつずつならいいが、文章を音読するとなると、見慣れない単語なので、すぐには認識できず、読むときにつっかえてしまう。



Basiliskは、バーシリスク、と頭にアクセントがくるそうだ。(今、調べて知った。)
  また、breathlessly なんて、th や l が連続するので、どうやったらうまく発音できるのか、わからない。

今日はそれだけでなく、I had to have a few goes to get it right, というところを、It had to ~と読んでしまい、イミフになっています。

そんな些細なこと、どうでもいいや。


* * * 

さて、前回も書いたように、最近は、外で音読をしています。

なるべく人通りが少ない、都心の川べりでやっています。

理由は、声のボリュームを上げて、ちゃんと発音できるか、チェックしたかったのです。

最近は、違う川に変えたので、音読中、通り過ぎる人の数が増えてきました。

面白いことに、ちょうどつっかえたり、うまく発音できないところに限って、人が通ります。

私としては、気が付くと、リスナーが何人も遠巻きに見ていて、私が読み終えると、拍手が起こる、という状況を夢に見ています。

それも近いうちに実現するでしょう。