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Showing posts from January, 2018

小公子セディの音読2:一点の曇りもなく信じて行動する

https://www.dropbox.com/s/s13fpayq0scko54/llf2.mp3?dl=0

小公子セディ (Little Lord Fauntleroy) の9章の冒頭です。

7歳のCedric (= Lord Fauntleroy) がアメリカからイギリスの屋敷に来てから、the Earl of Dorincourt は少しずつ変わっていきます。

周りの誰からも、嫌われていた偏屈な老伯爵でしたが、Ceddie は一点の曇りもなく、伯爵はとても寛大で、この上なく立派な善人だと信じて疑わないません。

そしてそのことを、伯爵本人にも、また彼が出会う人々皆に伝えます。

Ceddie の言動のおかげで、痛風 (gout)を患っている老伯爵も前向きになりかけています。

今日読んだところは、章の冒頭で、抽象的でよくわからない箇所ですが、ま、以上のような内容を、別の言い方でしています。

なお、heir(エア:相続人、Ceddieのこと)をヘアと読んでしまいました。

* * *
この本を読んで感じたのは、信じて疑わず、行動することで、世界が変わる、ということです。
成功哲学でも、引き寄せの法則でも、スピリチュアルでも、同じことを言っています。
ところが、現実の世界では、リスク回避や事故防止のために、失敗を分析したり、事故の可能性を探したりします。
もしかしたら、そのことで、失敗や事故をかえって引き寄せてしまっているのかもしれません。
Ceddie は、おじいさんは世界一善人の伯爵だと信じて、行動します。
それにより、周りのみなが幸せになっていきます。
それを見習って、私も英語を使って、多くの人たちの幸せにすることを、一点の曇りもなく信じて行動していきます。

小公子セディの音読1

https://www.dropbox.com/s/7hyzcx9xxewrque/llf1.mp3?dl=0

みなさん、こんにちは。

先週まで、the Secret Garden (秘密の花園)を読んでいました。

これが、あまりにも感動的な名作だったので、今週もBurnett の本にしました。

タイトルは、Little Lord Fauntleroy (小公子セディ)です。

今日は、その2章の途中当たりのエピソードです。

7歳のCedric Errolは、イギリスのある伯爵の3番目の息子とアメリカ人の孤児の女性との間に生まれました。伯爵の息子3人は皆、急死してしまい、突然Cedric が伯爵家を継承することになります。その件を伝えに、お抱え弁護士のMr. Havisham がMrs. Errol のところへcoupe に乗って行く途中、Cedric がの友達とかけっこをしているのを見かけるシーンです。
レースが終わった後、Cedric は敗者のBilly を気遣って、やさしい言葉をかけます。

いい話ですね。

the Secret Garden の音読2

https://www.dropbox.com/s/to5rndq4jifhisy/secret2.mp3?dl=0

みなさん、こんにちは。
今日もFrances H. Burnett 著の The Secret Garden です。
19章の一部です。

この小説、面白いです。

無数の部屋がある巨大な屋敷。
夜中に聞こえる泣き声。
入口もわからず、鍵も行方不明になった、今は亡き夫人が丹精込めて作った庭。

その泣き声の主のColin に、主人公のMary が春が来たことを伝えます。そして、原野( the moor)の生き物たちとすぐに仲良しになれる少年、Deckon が、後でやってくることを伝えるシーンです。

今日の音読を聞いて思ったのは、もう地声でもいいや、ということです。

病弱のColin が感じたように、(He felt as if tight strings which had held him had loosened themselves and let him go.) 

リズミカルで感情込めて、流れるように読むほうが、ずっと面白い!

秘密の花園の音読

https://www.dropbox.com/s/luhjbbtfbynwv01/secretg1.mp3?dl=0

みなさん、こんにちは。

今日は、Frances H. Burnett 著 The Secret Gardenの第10章の一部を録音しました。

主人公のMistress Maryが、メイドのMarthaの弟で動物好きのDickonに出会う場面です。

録音を聞いてわかるのは、聞いている人を引き込むような、メリハリをつけた朗読の段階は程遠いということです。

そもそも、小説の世界に自分がまだ入り込めてない。

もしかしたらそれは反対で、初めからドラマチックに読めば、小説の世界に自分が入っていけるのかもしれません。

なお、the Secret Garden は、世界児童文学史上の残る大傑作ですが、英語は難しいですよ。

ヨークシャー訛りの、短縮形がいっぱい出てくる、100年近く前の文章です。

インターネットどころか、自動車や電話の記述さえ、今のところはでてきていません。

現代の推理小説の方が、よっぽどイメージしやすいのではないでしょうか。

それにしても、英語が読めることで、100年前の人たちの生活風景のイメージが、脳に直接浮かんでくるというのは、とても素晴らしいことです。

私の場合は、英語をやってよかったと感じられる瞬間の一つです。

私の場合、孤独はぜいたくな悩みかも:後編

人とのつながりを感じられない、人の役に立ってない、と思ったら、確かにきつい。

では、すぐに行動に移せるかというと、それも難しい。

急に、見ず知らずの人たちに、「こんにちは。今日は寒いですね。風邪引かないよう気をつけてくださいね。」なんて、声をかけるのは、おかしい。

そこで思い出したのは、あるブログで読んだ内容でした。

それは、人間味のかけらもないような、論理で迫る、宇宙人とのチャネリング!?のブログでした。(バシャールじゃぁないよ。)

ま、話半分に聞いてください。

その人が言うには、誰もがただ生きているだけで、宇宙全体の役に立っているそうです。(ホンマかいな?)

宇宙と別の宇宙のエネルギーの橋渡し役を、誰もがしている、ということらしいのです。

それを思い出したら、「そっか、何にもしなくて大正解なんだ!」と、気が晴れ晴れしました。

その後、実家へ帰ったのですが、そこで思ったのは、人付き合いって、めんどくせー!でした www

というわけで、私とっては、孤独でさびしいなんていうのは、気まぐれな、ぜいたくな悩みみたいなものとわかりました。

それがわかったら、人と一緒にいても、いなくても、変わらずに楽しく過ごせるような気がしてきました。

私の場合、孤独はぜいたくな悩みかも:前編

みなさん、こんにちは。

私は週末から3連休です。

でも休日がとても退屈で、虚しい。

本当はすることがたくさんあるのですが、休日は怠けたいのです。

それで外出すると、やることがなく、つまんない。

あ~つまんねぇ~!

辺りを見渡すと、葉っぱ一枚もない街路樹が並んでいました。

あれよりはましか。

と、思った瞬間、次の言葉が頭に浮かびました。

「私たちは根っこが大地とつながってるから楽しいよ。」

お、おう。そうか、つながっているか。

じゃぁ、道路はどうだ。さすがに、毎日人に踏まれて、車に上を走られて、楽しくなかろう。

ところが、また別の言葉が、頭をよぎりました。

「私たちは人の役に立っているのを実感している。」

そうか、ということは、今私が感じている、この退屈さ、虚しさは、

①人とつながってない
②人の役に立ってない

この2点でできているわけか、と気付きました。

続く




Vanished の音読:メリハリをつける

https://www.dropbox.com/s/qnx8nnlm2zxj186/vns4.mp3?dl=0

みなさん、こんにちは。

今日は、Joseph Finder 著 Vanished の72章の冒頭を音読しました。

兄のRogerの行方を追っているNickは、甥のGabe(Rogerの妻、Laurenの連れ子)と部屋で、彼が描いた漫画について話をしている。そこで、Candi Dupont*という敵役の恋人について、質問をする。
*まちがって、Cindy Dupontと発音しています。

今日は子音と母音の切り離しではなく、別なことに気をつけました。

それは、全体的にメリハリをつけることです。

最初の録音を聞いたとき、棒読みすぎて、つまらなかった。

これじゃぁいかん!物語なんだから、語らなきゃ!と思い、録り直しました。

物語といえば、先日、立川談志の落語をYoutubeで観ました。

落語家は、物語を語ります。

あんなふうに、登場人物のセリフを生き生きと語れるように、頑張ります。

何かが変わった。

今日は、英語と関係ない話です。

今日、秋葉に行きました。

パソコンをそろそろ買い換えたいので、その下見に行きました。

通りには、スーツを着たサラリーマン風の人たちや、観光客、若い人たち、年輩の人たち、とさまざまな人たちがいました。

それを見て、今まで感じたことのない、不思議な気分になりました。

私は仕事が夕方からだったのですが、なんとなく、自分は楽な暮らしをしているなぁ、英語の発音に夢中になっているなんて、幸せだなぁと思いました。

その次の瞬間です。

自分が楽な生活ができるのは、今目の前にいるこの人たちのおかげかもしれない。

え?なんで?

自分は英語の仕事をしているが、肉や野菜や米を作っていない。

道路を歩いているが、私以外の人が舗装してくれた。

洋服を着ているが、これも誰かが作ったものだ。

目の前のサラリーマンの息子や娘が私の生徒かもしれない。

仕事をしてなさそうな人がいるが、その人を食わせようとして、別の人が頑張っているかもしれない。

そう考えると、みんなが誰かの役に立っているし、自分も誰かの役に立っているのかもしれない。

だから、価値の無い人などいない。

そしたら、みんなに感謝したくなりました。


でも、そういう気持ちはすぐにきえてしまいます。

パソコン屋の店員に、売りつけようとうるさいなぁと腹を立てたり、電車を待っていて、列に割り込んだ女性に(聞こえないような小声で)暴言を吐いたり、職場では、仕事のミスを俺のせいにするんじゃねぇ、このバ~✕(伏せ字)と思ってみたり。

ま、いずれにしても、英語の発音ができるようになって、なんか変わった気がします。

母音と子音、ついに攻略

https://www.dropbox.com/s/r6rrfgmrmgc
lzm/vns3.mp3?dl=0

みなさん、こんにちは。
今日は、Joseph Finder 著、Vanished の57章の途中を録音しました。

行方不明のRogerを探している、弟のNick は、Nickの甥のGabe の部屋に仕掛けられているはずの盗聴/盗撮器を、仲間のMerlinとDorothyとともに探している。
その最中に、Nickは、Gabeが描いたコミックを読んで、感心する。

途中で空白があります。
これは、パラグラフ中のいらない部分を読み飛ばして、ストリー的につながる部分を探していたせいです。

また、盗聴器探しも、このあと見つかるのですが、そこまでダラダラ会話が続くので、中途半端で終了です。

さて、こんな感じで、話がちっとも進まないんですよ、この小説は。

それはおいといて、英語の方ですが、お聞きの通り、ついに攻略しました!

一定のリズムが崩れていません。

これは、子音と母音をきちんと意識して、発音するようになったせいです。

特に、私の場合は、アクセントがない部分の子音もきちんと発音するようになったことが攻略のカギとなりました。

たとえば、I like it. であれば、これまでは、荒井家的な読み方でした。

でも、今は、あ、偉い、きっと。のように発音します。

二重母音の後者や、ストレスが置かれない部分の子音や母音もきちんと発音すると、粒が揃った発音になります。

これは、昨日、突然できるようになりました

原因は、口を動かすことが、関係しているように思えます。

とにかく、母音と子音の切り離しに、苦労していましたが、ついに攻略しました。

長い間、下手っぴいの英語に、お付き合いいただき、本当にありがとうございました。

(ブログ終了ではないですよ。)

Vanished の音読3:口を動かすことが大事

https://www.dropbox.com/s/r5d5gv3bnqciz3j/vnsh3.mp3?dl=0

みなさん、こんにちは。

今日は、Joseph Finder 著 Vanished の43章の一部を音読しました。

行方不明になった兄Roger を探しているNick Heller は、Rogerが服役中の父、Victorと数回接触していることを知り、Victorに会いに行った。しかし、父は愚痴をいうばかりであった。

さて、この小説、どうでもいい描写ばかりを引き伸ばして、本当にテンポが遅くて、ぜんぜん展開がありません。

そして、私の英語ですが、こちらもさっぱり上達しません。

ただ、ひとつ気付いたのは、英語を話すには、口をもっともっと動かす必要があることです。

喉で作った音を出すのではなく、唇を上下左右に動かして、発音するんだろうな、ということです。

声に関しては、変化を期待するのは諦めましょう。

これからは、口を動かすことに注力していきます。

vanished の音読2:外国語習得って、意味あるのか?

https://www.dropbox.com/s/z3lmht84qjxymkt/vnsh2.mp3?dl=0

みなさん、こんにちは。

今日は、vanished の23章の冒頭を読みました。

Nick が甥の中学生、Gabeを起こすシーンです。部屋はちょ~うるさいのに、ベッドから出てきません。


さて、今日は、この部分を1時間くらい録り直しました。

最後は、どこにどう力を入れるとか、喉だとか、鼻だとか、どうでもいい、なりふり構わずの必死の音読でした。


自分なりには、子音を思いっきり発音したのですが、ぜんぜん普通にしか聞こえません。

また、母音がやっぱり、短い!

だから、子音とくっついて聞こえます。


ハッキリ言って、こんなのに時間を費やしているのが、馬鹿らしくなってきました。

英語なんて、どうせ、日本じゃ使わないのに、何やってんだか。


しかし、発見があり、改善すると、ちょっと良くなって、少しうれしい。

このもどかしさ!

外国語習得って、何なんだろう。何の意味があるのだろう。

ちなみに、この小説は、つまらないです。

明けましておめでとう:NHKに泣かされる

明けましておめでとうございます。

いよいよ、2018年になりました。

みなさんにとっても、私にとっても、今年は天下無敵の幸運を手にする1年になること間違いありません。

それは、こんなふうに、何気なく生きていること自体、幸運だからです。

ま、そんな感じで、1年がスタートしました。


さて、今日は2つのテレビ番組に感涙してしまいました。

一つは、NHK Eテレの、奇跡のレッスンという番組でした。

埼玉の中学校の弱小女子サッカー部の話だったのですが、世界的に有名な女性のコーチの一週間のレッスンによって、強豪チームと引き分けるまで上達する話です。

何故短期間で、うまくなったのか?

一つは、チームの仲間を信頼し、チームで戦うという意識を持ったこと。

もう一つは、勝ちたい、という積極的な気持ちになったこと。

と、私は解釈しました。

そして、大切なのは、指導者の情熱です。

指導者が情熱を持って接し、また、さまざまな、生徒たちが驚くような練習方法を提示することで、生徒たちの気持ちが変わっていく。

チームには孤独な人は一人もいない。

人は人を信じて、力を合わせて生きていくものなのだ。

そんなことが伝わってくる、素晴らしい番組でしたねぇ。


もう一つは、NHKスペシャルの、平成の30年を振り返る番組。

バブル崩壊に関して、山一證券の跡地を訪れたり、PKO 派遣の際の、当時の自衛隊員の心の葛藤を紹介したり、リーマンショックで年金基金がふっ飛んだ団体や、格差社会、ワーキングプアの話、東日本大震災の被災者の話などが取り上げられました。

こちらは、サッカーの番組とは違って、私も全期間をリアルに経験しているので、当時の映像の人たちの気持ち、当時を振り返って語る人たちの気持ちが痛いほどわかりました。

平成の30年間は、絶望的な、苦しい経験をしていきました。

それでも、生きてこられたし、今もこうして生きています。

それに、他人の気持ちも、昔よりは、少し理解できるようになりました。

この30年間は、経験するに値する、素晴らしいものだったのです。


元日から、随分と深い番組をやるもんだなぁと思いました。


最後に、昨日、「灼眼のシャナ」の先代の炎髪灼眼の討ち手、マチルダ・サントメールの、「あなたたちに、天下無敵の幸運を!」というセリフの英訳が気になり、調べました。

すると、I wish the absolute best luck to you! となっていま…