ミレニアム2の音読2−3と乃木坂46時間テレビの感想
乃木坂46時間テレビで、今日は5期生のお見立て会があった。
新人なのに、完成度が高くて驚いた。
だが裏を返せば、素人っぽさや、初々しさがなかったなぁ。
また、レベルが高すぎて、3、4期生たちと上手くやっていけるのかなぁ、「素人上がりの先輩たちとは違います」なんて態度を取らないかなぁ、とちょっと心配になった。
5期生お見立て会の後、スタジオでは、1、2期生の企画になった。
1、2期生の7人と、その時間帯のMCの久保ちゃんと、企画でたまたまコスプレ姿を見せに来ていた弓木ちゃんの9人がいた。
新人たちがハイレベルのステージを披露した後で、2期生の北野が、なんと「色鬼(いろおに=鬼ごっこの一種)」をしようと言い出した。
色鬼かい?と思ったが、みんなでやり出したら、これが大盛り上がり。
飛鳥ちゃんに至っては、ルールが分かってなくて、自分が鬼になったとき、「黄色!」と言って、一番先に、黄色い床を触ろうとして、しゃがみ込んでしまう始末。
秋元や和田が北野たちが集まって、飛鳥は鬼だから、自分が色を触るんじゃなくて、誰かを捕まえなきゃいけないんだよ、とに教えていた。
一方で、ヒナチマや弓木は、壁に貼られたイラストを感心しながら眺めている。
その後で、何かの罰ゲームで、鈴木絢音は椅子のモノマネをしていた。
8万人の中から選ばれた、ハイポテンシャルな5期生の、緊張感があったお見立て会の後だったので、ベテラン勢のゆる〜い感じが印象深かった。
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