今なにをすべきかを考えて行動する
現状がうまくいってないときに、こんなに時間も金も労力も投下しているのに、と嘆いてもなんにもなりません。
時間の連続性から生じる因果律から離れましょう。
今、目の前の現状が面白くない、不愉快な、残念なものならば、過去にしたことを振り返るのではなく、今何をすればいいかを考えて実行するべきです。
常に、状況を好転させるには、何をすべきか、どうしたらいいを考えて、行動しましょう。
過去は終わって、現在とは無関係です。
連続しているというのは、あるいは過去に原因があるというのは、一つの考え方、物事の見方にすぎないのです。
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