Snow Crashの音読1

久しぶりに録画した。 この本の前に2冊、Robert A. HeinlineのStarship troopers, Stranger in a strange landを読んだ。Robert A. Heinlineは語彙が難しくて、読むのが本当にたいへんだった。 この本は、William Gibonのneuromancerと並んでサイバーパンク小説の傑作と言われる。 以前に一度読んだが、もう一回読みかえしている。 だが、今のところつまんねー。情景描写ばっかりで、読むのがだるい。 サイバーパンクだから、電脳社会の情景とかがきっと大事なんだろうけど、ストーリーが展開しない。 なぜか?それは会話が出てこないからだ。 今日音読したところは、珍しく会話が多い部分。 ま、ここらへんから展開していくので、面白くなるだろう。

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