Speaker for the Deadの音読3

https://www.dropbox.com/s/c7r70cnaq7koa6y/WIN_20190612_13_44_47_Pro.mp4?dl=0

みなさん、こんにちは。
今日は、Orson Scott Card著、Speaker for the Dead P232 - 234の音読です。

<あらすじ>
Ender (=Speaker for the Dead)に、パソコンの使い方を教えたOlhadoは、それによりEnderが、母(Novinha)のPCに侵入し、母の隠している研究やPipoとLiboの殺害事件に関連するファイルを見たことを知ってから、Enderを裏切り者扱いする。
それに対して、姉のElaは、母がファイルを秘密にしたことが、家族崩壊の原因だから、Enderがそれを公開するのが家族のためにも、母のためにもなるんだ、と言う。
そんなやり取りをしている最中に、母Novinhaが帰ってくる。

難解だが、面白い。なお、この前の場面では、Enderが、Novinhaの長男、Miroと、死んだLiboの長女、Quandaとともに、Lusitaniaの土着知的生命体、piggies との接触のため、その居住区に入っていく。Enderはxenobilogist(地球外の生物を研究する学者で、piggiesとの接触の許可を得ている)ではないので、違法行為である。
今日読んだ箇所の直後が、この続きなので、早くそっちを読みたい。

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