ゴシップガールの音読

https://www.dropbox.com/s/c8at0xuetjwpxmf/26.mp4?dl=0

今日は、Gossip Girl 第1巻のP. 110の音読です。

最近、日本語のかたい本ばかり読んでいるので、英語は柔らかくして、バランスをとっている。

今日の部分は、Vanessaが映画を撮るのに、主演を(転校先から戻ってきた、旧友で美人で大金持ちの)Serenaではなく、Marjorieにしたと、Danに電話しているところです。

Danは驚いて、
"Marjorie, with the red hair and the gum?" 
「マージョリーって、あの赤毛の歯茎 (= gum) の出た子?」
"But Marjorie stank, you can't use her!"
「でもマージョリーは鼻持ちならない(臭い、質が劣る?)。彼女を使っちゃだめだ!」
と言っています。
ですが、私は読んでいるとき、stank (stink - stank - stunk) の意味がわからなかったので、動画からもおわかりのように、ぜんぜん楽しめてません。

やっぱり、こういうナチュラルな会話は、実際に経験してないと、わからないし、上手く読めません。

政治経済もラブコメも、どちらも眉間にシワを寄せて、読んでいる私の姿こそ、最高にコミカルです!

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