Forward the Foundationの音読その10：寄付に行ってきた

https://www.dropbox.com/s/hzawwkjeq2s17lw/WIN_20190726_23_17_44_Pro.mp4?dl=0

Isaac Asimov 著、Forward the Foundation P.345-348 の音読です。

Hari Seldonは 一般公開を制限しようとしているthe Galactic Libraryに、自分の仲間たちを連れてきたて、psychohistoryの研究をしたいと、Gennaro Mummery 図書館議長？に頼むが、psychohistory研究の３０年の成果はいったい何だね、ま、金を次第だねと言われる。なら、新皇帝に頼んでみるとHariは言う。

今日は、マイクのチェックのつもりで、投稿しました。
*iPhoneで聞くと、やはり音声がパチパチいいます。
マイクが近すぎるせいかもしれません。

さて、今日は、午後、授業が久しぶりになかったので、京アニの募金に行ってきました。

前回はアニメイト、今回は口座振り込みですが、寄付したところで、心にぽっかりと空いた穴は、一向に埋まりません。

また、今後亡くなられた方々の名前が公表される予定なので、あの人も、この人も、という具合に、悲しさが増す一方です。

さらには、優秀な技術者ばかりでなく、これまで作ってきた作画も焼失してしまったので、京アニ新作が見られるのは、何年も先のことになるんだなぁ、という虚しい思いでいっぱいになります。

そんな中で、朗報といえば、原画用のサーバーが燃えてなかったから、うまく行けばデータを取り出せるらしいというニュースが今日ありました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00000098-asahi-soci

この記事を読んだとき、涙が出ました。

亡くなられた34名のみなさんのご冥福をお祈りします。