Forward the Foundationの音読5

https://www.dropbox.com/s/f18gp7e22xgjobu/WIN_20190713_13_56_22_Pro.mp4?dl=0

Isaac Asimov 著、Forward the Foundation 23章の音読です。

宮廷の庭師として、新しく12人がやってくるが、その初日にHari Seldonも参加するというので、妻のDors Venabiliが反対しているところです。

語彙
ringer:部外者、替え玉⇒ Wye地区のJoranamite一味の復活の密偵に派遣された養子のRaychが、今度は向こうの工作員として、庭師を装って、宮殿に潜り込むことを、Seldonは知っています。


新しいsonyのマイク(EMC-PCV80U)は、コンデンサーマイクという、良い音質のマイクらしいです。
秋葉のヨドバシカメラで4,000円弱で買いましたが、アマゾンでもよく売れています。

やはり、高音質だと、発音や発声のダメダメさが、よくわかります(><)

地声で行こう!と前回言ったが、日本語的に喉から音を出すと、発音や声の質が異質になる。

私に限っては、たぶん、喉から音を出すと、鼻が開きすぎるため、クリアーな音にならない。

なので、鼻をやや閉じるために、
口の両端に力を入れて、口を横に開き、頬を上に上げて、さらには、上顎と鼻を突き出すイメージで、口よりも上で音を出すつもりで、発声したい。

だが、読んでいるときは、内容理解、単語の読み方、口の形,etc. といろいろなことを、一度に考えなければならないの、全部を同時にすることは、非常に難しい。

ま、気長にやればいいか。


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