Forward the Foundationの音読6:長くて、疲れた

https://www.dropbox.com/s/bfqbwpbwuhuaple/WIN_20190714_17_32_51_Pro.mp4?dl=0

Isaac Asimov 著、Foward the FoundationのP.221-225の音読です。

長くて、疲れました。

この前に、15分録画したのですが、マイクのスイッチが入ってなくて、次の章を撮り直したら、5ページもあり、13分もかかりました。

この前の数章は、2ページ毎くらいだったので、録画し始めたら、そこから急に長い章になってしまいました。

また、それ以前の話とは、別の話題に変わり、録画冒頭では、苦戦しています。

それも、melancholyや sixty years oldの、oldが読めなかったり、thirty twoを、twenty twoと言ったり、ひどいもんです。

なお、話は、帝国の第一大臣(首相みたいなもの)を10年前の事件後に辞職し、60歳を迎えるHari Seldonは、Psychohistoryの研究を共同で続けてきた、Amarylのところを訪ね、状況を聞いている場面です。

Psychohistoryの計画も今やSeldonとAmarylのものではなく、国家プロジェクトとなっていますが、未だに完成の目処が立ちません。

追記:Seldonが辞職した後、帝国政府はthe Imperial Guard によるjunta政権になっていますが、私はこの単語、ずっと、ジュンタ、とか、ジャンタだと思っていました。

ところが、辞書で確認したところ、フーンタと発音するそうです。スペイン語だから、juがフになるようです。

今日、一番のsurpriseでした。

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