初見英文の音読高速化に成功!秘訣は面倒くさいこと

https://www.dropbox.com/s/fd4armfbcpe3gij/WIN_20190412_14_00_11_Pro.mp4?dl=0

Isaac Asimov 著、Prelude To Foundationの、P171-173の音読です。

Hari Seldon, Chetter Hummins, Dors Venabiliの3人で、Seldonのpsychohistoryが実用的でないことについて、図書館の記録が銀河帝国の全歴史を維持しているわけではないことについて、議論をしています。

こんな会話や情景描写は3分の1に減らして、展開のスピードアップが図れれば、もっとよくなるのに。

だって、録画部分はこの全体の議論の3分の1だから。

こんな調子で、全体的にダラダラした感じの物語が続く。

でも、朗報!

長くて、読むのが面倒なので、今日はスピードを1.5倍くらいアップして読めました!

必要は発明の母なり!

なお、今日は鼻声でした。

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