母音を全般的に伸ばす:Sphereの音読2
https://www.dropbox.com/s/0gd1um2sfnb3dzs/WIN_20190401_21_13_27_Pro.mp4?dl=0
Michael Crichton著、SphereのP.92-93の音読。
心理学者のNormanが、数学者のHarryに、ブラックホールについて聞いているところです。この直前に、Harryは、宇宙物理学者のTedと、ブラックホールや重力について議論をしていました。それを見ていたNormanが、尋ねています。なお、Tedは誤って変なものを飲んでしまい、シャワールームでむせています(hacking and sputtering)。
アクセントを伸ばして読むようになってから、さらに発見がありました!
それは、アクセントだけでなく、すべての母音を、伸ばして読むと、英語のうねりが出てくることです。
そして、アクセントの母音は、とりわけ伸ばすわけです。
今日の音読では、だいぶグルーヴがでてきましたが、カタカナ発音的なところは、うねっていません。
それは、日本語的な、短い母音になっているからです。
しかし、このグルーヴ感を身に着けて以来、英語を口にするのが、楽しくなりました。
これは、チャンスかもしれない。
Michael Crichton著、SphereのP.92-93の音読。
心理学者のNormanが、数学者のHarryに、ブラックホールについて聞いているところです。この直前に、Harryは、宇宙物理学者のTedと、ブラックホールや重力について議論をしていました。それを見ていたNormanが、尋ねています。なお、Tedは誤って変なものを飲んでしまい、シャワールームでむせています(hacking and sputtering)。
アクセントを伸ばして読むようになってから、さらに発見がありました!
それは、アクセントだけでなく、すべての母音を、伸ばして読むと、英語のうねりが出てくることです。
そして、アクセントの母音は、とりわけ伸ばすわけです。
今日の音読では、だいぶグルーヴがでてきましたが、カタカナ発音的なところは、うねっていません。
それは、日本語的な、短い母音になっているからです。
しかし、このグルーヴ感を身に着けて以来、英語を口にするのが、楽しくなりました。
これは、チャンスかもしれない。
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