エンダーのゲームの音読

https://www.dropbox.com/s/3ssn5irmj9xkbjp/WIN_20190520_21_17_09_Pro.mp4?dl=0

みなさん、こんにちは。

今日は、Orson Scott Card著、Ender's Gameの第5章の始めの3ページを読みました。

エンダーのゲームと、続編のThe Speaker for the Deadは、数年前に読みました。

エンダーの方は覚えているのですが、The Speaker for the Deadの内容をほぼ忘れてしまい、読み返したいので、エンダーから読み始めました。

今日、読んだところは、エンダー少年(6歳)を最高の戦士にするために、Battle Schoolに放り込んだ、黒幕的な人たちの会話から始まります。(各章そうです。)

で、まぁ、彼がこの先どうなるか、様子をみよう、的な話をしているのかな?

その後、Battle School初日のエンダー少年が、寄宿舎へ初めて行き、自分のbunk bedと、個人の持ち物を収容するスペースを確保するところです。

本当は、エンダーのゲームではなくて、アシモフの、ファウンデーション・シリーズの、前回読んだ本(Prelude to Foundation)の続きを読みたかったので、今日ジュンク堂書店に行ったのですが、アシモフの、ほんとに、その本だけなくて、仕方なくエンダーにしました。

なお、ジュンク堂書店でArthur C Clarkeの3001年も見つけて、あぁ、これも読みたいなぁ、と思いました。

でも、アシモフのForward to Foundationを今後買ったら、その後は、Foundation3部作に突入することも間違いなしです。

というのは、Edge of Foundationという、3部作の次の本をすでに購入しており、当初は、3部作は読み終えているから、Prelude to Foundationの後に読もうと思っていました。

しかし、Preludeの次にForwardがあることを知って、今日、買いに行ったわけですが、その際に、ネットで調べていたら、3部作の最後の方を少し忘れていることに気づき、復習したくなったのです。

そうすると、エンダーのゲームの後、本当は読みたかった、the Speaker for the Deadをどのタイミングで読むか、3001年はどうするか、迷うところです。

これからどういう順で読んでいくか、考えなくてはなりません。

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