the Martian の音読2:火星でなくて、惰性な音読

https://www.dropbox.com/s/e2ccoslec5qlrj1/WIN_20190501_12_35_18_Pro.mp4?dl=0

今日から、令和元年になりました。

さて、今日も、Andy weir 著、the Martianの音読です。

内容は、火星での日記で、今日は〇△したよ、的なつまんない話なので割愛。

今日は、It was only a category three storm with 50 kph winds.で、激しくつっかえた。

kph、読めないねぇ~。ふつう英語なら、mph (=miles per hour)じゃん。

これが、kilometers になったとたん、え!kって、何だっけ?となるわけです。

難しい。

それから、"Don't be such a wuss."「そんなに弱虫になりなさんな。」とお母ちゃんに言われたわけですが、wuss(弱虫)なんて、知らないねぇ~。


もう一つは、For starters, I need to make a hoe. 「手始めに、私は鍬(または除草機)を作らねばならない。」のhoe、鍬(くわ)だとわかり、ほ~と思ったよ。

ま、英語だから、知らないことも多いし、自在に使いこなせないのは仕方ない。

大切なのは…特にない。

Comments

Popular Posts