エンダーのゲームの音読2:母音が短すぎる

https://www.dropbox.com/s/j6zn1s02k6at77h/WIN_20190521_19_40_55_Pro.mp4?dl=0

Ender's GameのP.66ー69の音読です。

エンダーは、誰も攻略できなかったゲームを攻略し、Battle SchoolからSalamander Armyに入隊することになった。
そして、Battle Schoolでの孤独やいじめに打ち克って、ようやく友達になったAlaiと、分かれる場面です。

この前のシーンでは、エンダーはゲームの無敵の巨人を倒しますが、読んでいるときに、ソードアート・オンラインのキリトみたいだなぁと思いました。

確か、以前この本を読み終えたときは、マクロスFに似てると思った気がします。

まぁ、いろんな作品に影響を与えているのでしょう。

さて、今日の音読ですが、母音が短いと思いました。

たとえば、Alaiですが、読み方がわからないので、ア・ライのように発音しました。

でも、これでは日本語的です。

本来は、アーーラーアイとか、エイーラーアイくらいに、母音を伸ばすべきです。

私の音読は、全体に母音が短いので、日本語的に聞こえます。

それは、最初のHello, everyone. I'm Bob Jay Goldmanのところが、日本語的なので、そのまま、ずっと修正できずに、日本語的な母音の短い英語になってしまっています。

そこが課題です。

英語風には、そーーこーーがーー、かーーだーーいーーでーーすーー。

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