the Martianの音読3:富永のサバのガーリックオイル缶はうまい

https://www.dropbox.com/s/y659o0n1theh346/WIN_20190502_14_17_51_Pro.mp4?dl=0
The Martian P 241 - 243 の音読。

ネタバレになるので、控えるが、いろいろとあって、火星にいるWatneyに、どうやって食料を送るか、中国の無人火星探査機を利用するか。

それとも、Watneyがもともと乗っていて、現在は地球への帰路の途中の火星探査船、Hermesをもう一度火星へ戻すか。

NASAの火星探査、Ares計画の重鎮たちが真っ二つに分かれて、議論する。

Hermesの方が、より確実だ。

だが、失敗したときのことを考えると、中国機を使った場合、Watneyが一人だけ犠牲になる。

一方、Hermesだと乗組員の6人も巻き添えを食う。

そこでTedとMicthが罵り合って、ケンカ別れとなる。

一人蚊帳の外にいたAnnieは、Tedに捨て台詞を吐いて、出ていく。

地球と交信ができるようになり、一安心かと思ったら、次々と問題が起き、早く続きが知りたくなります。

話は変わって、今日は、サバのアヒージョを作りました。

先日、まいばすけっとで、サバのガーリックオイル缶(富永食品)というものを発見し、食べたところ、かなり美味しかったのです。

それで、ガーリックオイルとサバで、調べてみたら、スペイン料理のアヒージョに(すぐに)たどり着きました。

そこで、今日は、そのサバ缶を鍋にあけて、野菜を入れて煮込みました。

野菜も、まいばすけっとで買った100円の人参とブロッコリーとカリフラワーのミックスの冷凍食品です。

お手軽で、美味しい料理ができました。

強いて言えば、薄味なので、次回はコンソメやほんだし、ウェイパーなどを足してみようと思います。

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