Speaker for the Deadを読み始めた
みなさん、こんにちは。
Ender's Gameを読み終えて、次に何を読むか、悩みました。
続編のSpeaker for the Deadにするか、Forward the Foundationにするか。
Speaker~は、著者のOrson Scott Cardの文章のスタイルが、けっこう重いので、難解そう。
それなら、Forward~をサクッと読んだほうがいいか。
でも、Forward~を読んだら、そのままFoundation3部作に突入するのは間違いないので、Speaker~が読めなくなる。
で、結局、Speaker for the Deadにしました!
読み始めと、案の定、難しい!
地の文を地道に読んでいかなければ、話がわからなくなるので、最初の30ページは、とても骨が折れました。
読んでいるはずなのに、ほとんど記憶がありません。
アンダーラインがまったく引かれてないので、おそらく、前回は、地の文を我慢して読むのが苦しくて、適度に飛ばして読んだから、ごく薄い理解だったのでしょう。
しかし、今回は、アンダーラインを引き引き、登場人物の心理描写も丹念に読んだので、理解度が格段に違います。
まだ50ページ目ですが、ここまで精読した甲斐があり、ここからは、スイスイ読んでいけそうです。
とても深い話で、この先の展開が楽しみです。
Ender's Gameを読み終えて、次に何を読むか、悩みました。
続編のSpeaker for the Deadにするか、Forward the Foundationにするか。
Speaker~は、著者のOrson Scott Cardの文章のスタイルが、けっこう重いので、難解そう。
それなら、Forward~をサクッと読んだほうがいいか。
でも、Forward~を読んだら、そのままFoundation3部作に突入するのは間違いないので、Speaker~が読めなくなる。
で、結局、Speaker for the Deadにしました!
読み始めと、案の定、難しい!
地の文を地道に読んでいかなければ、話がわからなくなるので、最初の30ページは、とても骨が折れました。
読んでいるはずなのに、ほとんど記憶がありません。
アンダーラインがまったく引かれてないので、おそらく、前回は、地の文を我慢して読むのが苦しくて、適度に飛ばして読んだから、ごく薄い理解だったのでしょう。
しかし、今回は、アンダーラインを引き引き、登場人物の心理描写も丹念に読んだので、理解度が格段に違います。
とても深い話で、この先の展開が楽しみです。
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