2061の音読7:アクセントを意識して読むと、笑える

その1:アクセントを伸ばしたバージョン3分くらい
https://www.dropbox.com/s/gvv1tckd2d7thou/1a.mp4?dl=0
その2:アクセントを伸ばしたバージョン3分20秒くらい
https://www.dropbox.com/s/ws1o69xgkucxn7f/1b.mp4?dl=0
その3:従来のアクセントで読んだ:2分くらい
https://www.dropbox.com/s/fjlbotlv0mxaehv/1c.mp4?dl=0
その4:アクセントを伸ばしたバージョン:2分半くらい
https://www.dropbox.com/s/9r5uavd9ofnsjt9/1d.mp4?dl=0

みなさん、こんにちは。

今日もArthur C. Clarke著、2061です。

禁断の惑星、Europaに不時着した宇宙船、the Universeの乗組員、Floyd(Floyd博士の孫)とvan der Bergの二人は、the Universeに搭載されていたシャトル、William Tsung、通称Bill Teeに乗って、Mount Zeusまで調査に行くところです。

今日も、アクセント音をふつうの音よりも伸ばすことによって、結果的に強弱と同じ効果になり、英語らしいグルーヴを発生させようとして、読んでます。

ビデオの1、2,4がそれです。

3番目は、旧来通りの、アクセントに伸びがない、読み方です。

アクセント音を伸ばすことだけ考えて読んだので、内容理解は薄いです。

でも、読後に、上記のあらすじを書けるくらいの内容は、十分にとらえています。

今日のビデオは、見てて、なんだか、笑ってしまいました。

真面目にやってる姿が、笑えます。

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