Theodore Boonの音読1

https://www.dropbox.com/s/nqk4tc5nynhi9sx/WIN_20190313_13_40_48_Pro.mp4?dl=0 (11分50秒)

みなさん、こんにちは。
今日は、John Grisam著、Theodore BooneのP49-55を音読しました。

13歳の中学生、Theoは、両親が弁護士で、自分もやがては弁護士になりたいと思っています。

今日読んだところは、Theoのおじさんの、Ikeに会いに行った場面です。Ikeは、税金に関する問題を扱う弁護士, a tax lawyerでしたが、Theoには両親が教えてくれない理由で、現在は弁護士資格を剥奪(disbarred)されています。Theoは、課外授業として、殺人事件の初公判をクラスの全員と見学する予定なので、その件について、Ikeおじさんにちょっと意見を聞いています。

神保町の大島書店が閉店してから、bookoffで洋書を買うようになりました。

これまで読んだラブコメ系もみな、bookoffで買ったものです。

音読は、私にとっては英会話の練習みたいなものなので、新しく、安価で入手できる書店が見つかり、一安心です。

ついでながら、今日は朝起きたときから、なんか良い感じがしています。

たぶん、春になり、陽気が暖かくなったからでしょう。

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