変化のチャンスかもしれない!:積極的に生きる方法
みなさん、こんばんは。
factとevaluationを切り離すことにしてから、少し変化があった。
それは、嫌なことに、積極的に取り組めるようになったことだ。
以前なら、「あぁ、面倒くせぇなぁ、こんなの俺のやることじゃねえよ」、と内心声を大にしていた(どっちやねん!)ことも、今では、「変化のチャンスかもしれない!」と、何が起きるのか、矢も盾もいられないくらい、ワクワクするようになった。
昨日も、「急で申し訳ないんだけど、今度、〇〇をやってほしいんだ。」みたいな仕事があったが、ちょ~エンジョイしてしまった。
こんなに前向きになるなんて、信じられない。
すごい変化だ!
また、同時に、自分に対するコメントにも、気をつけるようにしはじめた。
例えば、「こんな私のような老人が」、「俺みたいな老害が」、「私もオワコンだから」etc, 無意識のうちに、こういうことが頭に浮かんだり、言ったりしていた。
しかし、そうした自虐的なコメントは、潜在的な自己評価であることに気づいた。
だから、そういうことが頭に浮かんだら、「おっと、そうじゃなくて」、とこのコメントを取り消すようにしている。
そんなこんなで、今日はどんな変化が起きるのか、楽しくなっている今日このごろである。
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